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疲れ目からカラダが壊れる理由

  • 執筆者の写真: たなか接骨院
    たなか接骨院
  • 6月30日
  • 読了時間: 8分

八尾市の河内山本でデスクワークから来る

肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



毎日長時間のパソコンやスマホの画面を睨み続け、夕方になると目が奥からズキズキ痛んだり、視界がかすんで文字がぼやけたりしていませんか?


もし、その目の疲れを「ただの疲れ目だから寝れば治る」と放置しているなら、体はすでに崩壊のカウントダウンを始めています。


その眼精疲労(がんせいひろう)が、寝ても取れない頑固な首こり、割れるような頭痛、そして背中を鉄板のようにガチガチにする「不調悪化の連鎖」を引き起こす原因になっていますです。


※まずはじめに: 画面を見続けて疲れた目をすぐに楽にするための『ツボ押しの場所』や『実演解説動画』については、以下のリンクで詳しく紹介しています。


まずは動画で正しい押し方を確認し、実践してからこの先の説明をお読みください。


効果が大きく変わります。


[【動画で確認】眼精疲労をその場で解消する即効ツボ押し解説ページはこちら]↓



なぜ、目を酷使することが骨格を歪ませ、全身の筋肉を酸欠に陥るのか。


今回は、巷のリラクゼーション店では絶対に言語化しない、目と身体の連動性(れんどうせい)のメカニズムを、プロの視点から専門性を出してご紹介します。


目次



視神経(ししんけい)と後頭下筋群(こうとうかきんぐん)の関係

目が疲れると首が強制ロックされる解剖学的真実


多くの人は、「目」と「肩や首」を全く別のパーツとして考えています。


だからこそ、目が疲れれば目薬を差し、肩が凝ればマッサージ屋に駆け込むというケアを繰り返します。


しかし、解剖学(かいぼうがく)の視点で見ると、この2つは神経と筋膜(きんまく)というルートによって繋がっています。


首の付け根、ちょうど後頭部の生え際あたりには、後頭下筋群(こうとうかきんぐん)という小さな深いところにある筋肉の集まりがあります。


この筋肉は、頭の緻密な位置をコントロールする重要な役割を担っていますが、同時に「目の中の視神経(ししんけい)と完全にシンクロして動く」という特殊な性質を持っています。


頭を動かさずに眼球だけを上下左右に動かすと、この首の後ろの筋肉が目球の動きに合わせてピクピクと微細に動きます。


デスクワークで画面を凝視し続け、視神経(ししんけい)が疲弊して異常興奮を起こすと、それに連動している首の後ろの後頭下筋群(こうとうかきんぐん)も、脳からの過剰な命令によって強制的に24時間体制のフル緊張状態に追い込まれます。


この首の付け根の筋肉が限界を超えて硬化すると、その隙間を縫うように走っている頭部への血管や後頭神経(こうとうしんけい)が容赦なく物理的に圧迫されます。


これが、デスクワーカーを襲う、締め付けられるような激しい頭痛と、マッサージでは指が届かない「首の深部のガチガチな塊」が作られるメカニズムです。


目を休ませない限り、首の筋肉のガチガチはラクになりません。



毛様体筋(もうようたいきん)の限界が招く、ストレートネック姿勢の罠と特有の「ヘドロ血流」


眼精疲労(がんせいひろう)が引き起こす「骨格の構造破壊」です。


長時間のパソコン作業によって、目の中でピント調節を司る毛様体筋(もうようたいきん)という筋肉が酷使されると、視界がぼやけて画面の文字が物理的に見えづらくなります。


このとき、少しでも情報を読み取ろうとして、無意識のうちに顎(あご)を前に突き出し、顔をディスプレイに限界まで近づける姿勢を撮り始めますとり始めます。


これが、流行っているストレートネック(スマホネック)が完成原因の一つです。


人間の頭の重さは約5キログラム、およそボウリングの球ほどの重量があります。


首の骨が本来前に出る緩やかなカーブを失い、頭が前方にスライドすると、その重さを支えるための物理的な負荷は通常の数倍にまで跳ね上がります。


それを後ろから必死に支え続けるのが、肩甲挙筋(けんこうきょきん)や僧帽筋(そうぼうきん)といった背中の筋肉です。


この崩れた姿勢のまま何時間も作業を続けることで、筋肉は引きちぎられるようなストレスを受け続け、酸欠状態に陥ります。


これが、夕方になったら出てくる「鉄板の背中」です。


目が疲れて姿勢が崩れ、その崩れた姿勢がさらに首や肩を破壊するという、流れが出来上がっていってます。


そして、ここ八尾市周辺でお住まいのデスクワーカーの皆様には、この悪循環に拍車をかける特有の生活環境という盲点があります。


  • 過酷な在宅ワークの「照明格差」

    薄暗い部屋で光っている画面を見続けると、目への光ストレスは数倍になり、毛様体筋(もうようたいきん)の疲れを極限まで早めます。


    さらに画面の小さいノートPC環境は、視線を強制的に下に見させ、猫背姿勢になってしまいます。



  • 自転車移動がもたらす「歩行不足」と循環不全(じゅんかんふぜん)

    画面を凝視しているとき、まばたきの回数は通常の3分の1に減り、ドライアイを引き起こします。


    目が乾燥すると、脳は強い危機感を覚えて交感神経(こうかんしんけい)を過剰に優位にし、全身の末梢血管(まっしょうけっかん)をギチギチに縮めてしまいます。


    この時に歩行不足が重なっていると、第二の心臓であるふくらはぎのポンプ機能が動いていないため、下半身から上半身へ血液を押し戻すことができません。


    全身の血液がヘドロのように滞り、首や肩の毛細血管に新鮮な酸素が行き届かなくなることで、揉んでもびくともしない慢性肩こりが根付いてしまいます。


    はっきり言って、歩くことは全身の血管を開くコスパ最強の裏技ですし、歩かない理由は無いです。



表面的なツボ押しでは届かない深層筋肉の固さ

当院の「動的検査(どうてきけんさ)」で不調の鎖を断ち切る


軽度な疲労であれば、僕がご紹介しているツボへのアプローチを習慣にすることで、視神経(ししんけい)の興奮をやわらげ、筋肉の防御反応(ぼうぎょはんのう)を一時的に解除することは可能です。

しかし、すでに何ヶ月、何年もこの状態を放置し、筋肉がガチガチに固くなっている場合や、骨盤や頸椎(けいつい:首の骨)レベルで構造的な歪みが定着してしまっている重症なケースでは、セルフケアだけで解決するのは、ほぼ不可能です。

いくらツボを押して一時的に目の血流を良くしても、パソコンの前に座った瞬間に、歪んだ骨格が再び首をガチガチにし、ものの数十分で元のガチガチな状態へ引き戻されます。

八尾市の河内山本にある「たなか整体院」では、原因を無視して硬い場所をただ強く揉むような、筋肉の繊維を破壊するだけのリラクゼーション行為は一切行いません。

当院が何より重視するのは、体を動かしながら関節の連動性を確かめる「動的検査(どうてきけんさ)」です。

あなたの眼精疲労と肩こりの根本的な原因が、
  • 頸椎(けいつい)のどの関節の可動域制限(かどういきせいげん)から来ているのか
  • 無意識の座り癖による骨盤の傾きから来ているのか
  • スマホやマウス操作による腕のねじれが筋膜を引っ張っているのか等
これらをカウンセリングの中で、あなたの身体の崩壊ルートを探し出します。

文章にすると大げさな検査に思うかもしれませんが、そんな大掛かりなことはありませんので、ご安心ください。


施術においては、ご自身の運動では動かしてる意識のない体の深いところにある筋肉に対して、痛みの少ない刺激でアプローチし、筋肉を緩め、歪んだ骨格を理想の位置へ再配置していきます。

目と首の間の神経伝達と血液循環が正常化することで、あなたの身体が本来持っている、寝れば回復する組織環境を取り戻します。

セルフケアを続けてもすぐに症状が戻ってしまうのは、あなたのやり方が悪いのではなく、体の土台が限界を迎えているサインです。

これ以上不調の連鎖を放置せず、一度僕のところであなたの体の本当の原因を確かめてみてください。

※もう一度セルフケアを確認したい方へ

今回解説した、目と首の連動をリセットするための具体的なツボの位置や、押し方のコツを実演した動画は以下のページからいつでもご確認いただけます。

デスクワークの合間のお守りとして、ぜひブックマークしてご活用ください。

[【セルフケア動画】眼精疲労をその場で飛ばす即効ツボ押し解説ページはこちら]]↓


本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする

八尾の河内山本で肩こりなどの不調を調整する整体院


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