〇〇を押せば眼精疲労が吹っ飛ぶ?
- たなか接骨院
- 6月26日
- 読了時間: 11分
こんにちは。
八尾市の河内山本でデスクワークから来る肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。
本日も数あるブログの中より、当治療院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。
本日のテーマは【目が疲れたらコレやって!眼精疲労を飛ばす即効ツボ押し】についてです。
毎日長時間のパソコンやスマホの画面を睨み続け、夕方になると目が奥からズキズキ痛んだり、視界がかすんで、文字がぼやけたりしていませんか?
多くの人がその目の疲れを一時的なものとして放置しがちですが、実はその眼精疲労こそが、寝ても取れない頑固な首こりや激しい頭痛、さらには背中まで鉄板のようにガチガチにする『不調悪化の連鎖』を引き起こす最大の引き金になっています。
八尾市の河内山本にある『たなか整体院』にも、目の痛みと同時に深刻な肩こりを訴えて来院されるお客様が多くいらっしゃいます。
そこで今回は、画面を見すぎて限界を迎えた重い瞼とガチガチの肩を、その場で同時にパッと解放するための特別なセルフケア『視界クリア連動ツボ押し』をご用意しました。
目次
まずは、僕がお伝えしているツボの場所と、効果を極大化するための押し方のコツを詳しく実演しているこちらの動画をチェックしてみてください。
詳しいツボ押しの手順や、なぜこのケアを行うことで目だけでなく、肩こりまでラクになるのかという具体的なメカニズムについては、動画の下のブログ記事でさらに分かりやすく深掘りして解説しています。
最高の効果を実感していただくためにも、ぜひ動画を観た後に、詳しい内容はブログを読み進めてみてください。
動画はいかがでしたか?
正確なツボの位置や指の角度といった全体のイメージをなんとなく掴んでいただけではないかと思います。
それではここから先は、実際にツボを押すことであなたの身体のどこに効き、どのように変化していくのか、具体的な手順とポイントをテキストで確認していきましょう。
詳しい内容はブログを読み進めてみてください!
動画で紹介した『眼精疲労を解消するツボ押し2選』の詳しい手順
①晴明(せいめい)
動画の中で最初にご紹介したツボは、目頭のすぐ近く、ちょうど鼻の付け根のくぼみにある晴明(せいめい)です。
このツボは、長時間の画面凝視によって完全にフリーズしてしまった目のピントの調節をする筋肉の毛様体筋(もうようたいきん)の緊張と、目の奥に張り巡らされている視神経への血流の悪さに対して強烈に効きます。
具体的な押し方は、人差し指や親指を使い、鼻の付け根の骨のキワに向かって斜め奥の方向へじんわりと圧をかけていきます。
自分が気持ち良いとか、痛気持ち良いと感じるぐらいの力加減を意識しながら、5秒から10秒かけて優しく押すようにしてください。
これを3~5回に分けて繰り返し行います。
このケアを行うと、圧迫されていた血管が広がり、目の中に新鮮な酸素を含んだと血液が流れ易くなります。
その結果、押し終わった瞬間から目の奥のズキズキとした不快感が消え、視界のモヤが晴れて、周囲の景色がパッと明るくクリアに変わるのを実感していただけます。
②攅竹(さんちく)
次に行うのが、先ほど押さえた晴明のツボから、指1本分ほど上側の眉頭の内側にある小さな深い落とし穴のようなくぼみ、攅竹(さんちく)へのアプローチです。
このツボは、パソコン画面を集中して見ているときに無意識にピクピクと力が入ってしまう眉の周りの筋肉の強張りと、おでこから頭頂部、そして首の後ろへと繋がっている巨大な帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)という筋膜の引きつれに対して非常に効果的に効きます。
押し方のコツとして、指先で斜め方向に向かってじっくりと押さえるか、もしくは机がある環境であれば、両方の肘を机について親指の腹をこのくぼみに当てて、頭の重みをぐっと下へ預けるようにしてみてください。
こうすることで、無駄な力を入れず自然とツボの奥深くまで指が綺麗に入っていきやすくなります。
こちらも5~10秒のツボ押しを、3~5回に分けて行います。
ここを刺激することで、おでこや頭皮全体のガチガチだった緊張が緩み始めます。
その結果、重く垂れ下がっていたまぶたが引き上げられて目が一回り大きく開くようになり、おでこの奥に溜まっていた嫌な重だるさが消えて、頭全体がスッキリして軽くなります。
ツボ押しを行うときの重要な注意点
これらのセルフケアを行う際に、最も大切にしてほしいのが、チカラ加減のコントロールです。
これを間違える方が多いです。
痛ければ効いているという思い込みで、逆に痛めてる可能性が高いです。
ツボを刺激した際の神経の反射効率を最大まで高めることと、不要な筋肉の防御反応を防いでケアの効果を狙った場所に100パーセント効かせるために必要となります。
実践する際は、どちらの運動も背筋を伸ばした綺麗な姿勢をキープしていただきたいのですが、特に顔を押し込む際に『腰を反らさない』ようにだけは細心の注意を払ってください。
腰が反ってしまうと体幹の軸がブレてしまい、せっかくのツボ押しの圧が逃げるだけでなく、腰痛を引き起こす原因にもなってしまいます。
また、早く目をラクにしたいからといって、爪を立てて強く揉んだり、痛みを我慢して力任せにギューギューと押し込むのは絶対にやめてください。
心地よい綺麗な姿勢でリラックスして行うことで、自律神経が副交感神経へと切り替わります。
その結果、全身のカラダの力みが抜けて、セルフケアの効果が長く持続する快適な状態へと変わっていきます。
なぜ眼精疲労を放置すると「頑固な肩こりや頭痛」になるのか?
視神経と後頭下筋群の隠された連動性
多くの人は目と肩を全く別のパーツだと考えていますが、解剖学的に見るとこの2つは神経と筋膜のルートで繋がっています。
首の付け根のちょうど後頭部の生え際あたりには『後頭下筋群(こうとうかきんぐん)』という首と後頭部を跨ぐ小さな筋肉の集まりがあります。
この筋肉は、実は目の中の視神経とダイレクトに連動して動くという非常に特殊な性質を持っています。
試しに両手で首の後ろの付け根を軽く押さえたまま、目球だけを上下左右に素早く動かしてみてください。首の後ろの筋肉がピクピクと微細に動くのが指先から分かるはずです。
デスクワークで目を酷使して視神経が疲弊すると、連動している首の後ろの後頭下筋群も同時に過度に緊張し、ガチガチに強張ってしまいます。
この首の付け根の筋肉の硬さが、頭へと向かう血管や神経を圧迫するため、目の疲れから始まって絞めつけられる様な激しい頭痛や、首から肩にかけて鉄板を背負っているような頑固な肩こりへとに発展してしまいます。
ピント調節の限界が引き起こすストレートネック姿勢の罠
長時間のパソコン作業によって目のピント調節機能が限界を迎えると、視界がぼやけて画面の文字が見しづらくなります。
そうなったとき、人は無意識のうちに少しでも文字を見ようとして、顎を前に突き出し、顔をディスプレイに近づける首に負担のかかる姿勢をとってしまいます。
これが『ストレートネック(またはスマホネック)の姿勢』の罠です。
成人のおよそ5キログラムもある重い頭が前方に傾くと、それを後ろから支えるために首や肩、背中の筋肉には通常の何倍もの凄まじい肉体的負荷がかかり続けます。
目が疲れることで姿勢が崩れ、崩れた姿勢がさらに首や肩の筋肉を過剰に緊張させるという最悪の悪循環が完成するのです。
そして、その崩れた姿勢で何時間も仕事に集中するので、必要以上に体への負担を大きくして疲れやすくしているんです。
目が疲れているからといって、ただ肩を揉むだけでは不調がラクにならないのはこれが理由です。
今回ご紹介したツボ押しによって目のピント調節機能を素早く回復させることは、ただ目をラクにするだけではなく、この姿勢の崩れを根本から防ぎ、結果として首や肩にかかる物理的なストレスを遮断して、慢性的な肩こりをラクにすることへと繋がっていくんです。
八尾市のデスクワーカーに眼精疲労と肩こりが多発する理由
テレワーク環境の照明とノートパソコンの危険性
八尾市にお住まいの方や周辺のオフィスで働くデスクワーカーの方を施術している中で、近年特に目立って増えているのが、在宅勤務(テレワーク)の普及に伴う眼精疲労と肩こりの同時悪化です。
何の関係があるの?って思う方もいるでしょうが、自宅での作業環境は、オフィス環境に比べて目や身体に対して非常に過酷な条件になりやすいという盲点があります。
オフィスの照明は事務作業に適した一定の明るさが保たれていますが、自宅のリビングの間接照明や少し薄暗い部屋の中で、光るパソコン画面を凝視し続けると、目にかかる光のストレスは数倍に跳ね上がります。
さらに、画面が小さく視線が下がりやすいノートパソコンでの作業は、目頭の筋肉を常に緊張させると同時に、骨盤が後ろに倒れて背中が丸まる猫背姿勢を自然と作り出してしまいます。
暗い部屋での眼精疲労と、視線が下がることによる座り姿勢が合わさることで、八尾市の多くのデスクワーカーの方々の身体は、セルフケアの許容量を遥かに超えた深刻なレベルまでガチガチに固まってしまっているのが現状です。
八尾市の生活習慣に潜むドライアイと循環不全
八尾市という地域ならではの生活環境の傾向として、日々の移動手段に自転車を利用される方が多いです。
これは日常生活において、全身の血液を循環させるための純粋な『歩行量』が大幅に不足しやすいというデメリットを含んでいます。
パソコン画面に集中しているとき、人間のまばたきの回数は通常の約3分の1にまで激減し、目が深刻な乾燥状態(ドライアイ)に陥ります。
目が乾くと脳はそれを強いストレスとして認識し、交感神経を過剰に優位にさせて全身の血管を縮めてしまいます。
このときに日常の歩行不足が重なっていると、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎのポンプ機能が働かないため、下半身から上半身への血液の巡りが完全に滞ってしまいます。
ただでさえ目が乾いて全身の血流が悪くなっているところに、歩行不足による循環不全が拍車をかけることで、首や肩の毛細血管が酸欠状態となり、マッサージでは決して流れないような頑固で重だるい肩こりが根付いてしまいます。
セルフケアでスッキリしない眼精疲労・肩こりは八尾市の当院へ
ツボ押しだけで取り切れない深層の癒着と骨格の歪み
今回お伝えした2つのツボ押しは非常に即効性が高く、毎日の仕事の合間にコツコツと継続していただくことで、軽度な目の疲れやそれによる一時的な肩の張りは自分自身で綺麗にコントロールできるようになります。
しかし中には、長年にわたる過酷なデスクワークの蓄積によって、ガチガチに固まってしまっているケースや、首の骨や骨盤といった骨格そのものが完全に歪んで固まってしまっている重症なケースもあります。
このような構造的な異常が体の中に定着してしまうと、いくら素晴らしいツボ押しを頑張って目を一時的にスッキリさせても、土台である体が歪んでいるため、作業を再開すると数十分で元のガチガチな状態へと引き戻されてしまいます。
もし、今回のケアを数日間続けても肩こりの重だるさが全く変わらないとか、目がショボショボするという場合は、これ以上セルフケアだけで解決しようとせず、一度プロの施術によってカラダ全体の歪みをリセットするタイミングです。
八尾市の当院が提供する根本原因へのオーダーメイド施術
八尾市の河内山本にあるたなか整体院では、八尾市周辺のデスクワーカーの皆さんが悩む眼精疲労や肩こりに対して、その場しのぎのリラクゼーション的な揉みほぐしのみという施術は一切行いません。
理由としては、原因を無視して硬い場所を強く揉むだけでは筋肉の繊維を痛め、より症状を悪化させる原因になるからです。
当院ではまず、丁寧なカウンセリングと動的な検査を行うことで、あなたの眼精疲労と肩こりが首の歪みから来ているのか、骨盤の歪みから来ているのか、あるいは腕や肩のねじれから来ているのかといった『あなたのカラダの現状』を徹底的に突き止めます。
施術では、自分では決して届かない深い場所にある筋肉を痛みの少ない心地よい刺激で解放し、歪んだ骨格を本来の正しい位置へと丁寧に再配置していきます。
目と肩への血流が改善されることで、施術直後から視界がどこまでも明るくなり、肩が軽くなる感動を体感していただけます。
一人で辛さを我慢せず、ぜひ僕のところへ相談しに来てください。
本日は以上です。
わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの悩みを聞かせてください。
悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。
何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする
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