top of page

首・肩・腰が全部つらいのはなぜ?デスクワークを「体全体」で見る理由

執筆者の写真: たなか接骨院
たなか接骨院
3 日前
読了時間: 5分

八尾市の河内山本でデスクワークから来る

肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



「首も重い。肩もガチガチ。腰までしんどい」


こうなると、悪い場所が3つあるように感じるかもしれません。


でも僕は、首・肩・腰を最初から別々の問題として決めつけません。


同じ椅子に座り、同じ画面を見て、同じ姿勢で何時間も仕事をしているなら、一つの作業環境の中で複数の場所に負担が出ている可能性があるからです。


目次


一般の方向けの記事を先に読みたい方はこちらをご覧ください。


【首・肩・腰まで重い時に、カラダ全体を見る理由はこちら】


ここからは、専門的な視点からさらに深掘りします。



首・肩・腰が同時につらくても「全部別の原因」とは限らない


デスクワークでは、首だけ、肩だけ、腰だけを使っているわけではありません。


画面を見るために頭の位置を保つ。

腕を前へ出してキーボードやマウスを操作する。

背中や腰で座った姿勢を支える。

股関節や脚は大きく動かさない。


こうした状態が長時間続きます。


実際、コンピューターを使う人では、首・肩・腰など複数の場所に不調がみられることが報告されています。


また、オフィスワーカーの腰痛についても、単純な「座っている時間」だけではなく、姿勢をほとんど変えないことや、休憩の少なさなども関係すると考えられています。


ここで大切なのは、「肩が悪いから腰まで悪くなった」と一本の線でつなげないことです。


首・肩・腰が同時につらくなる背景には、同じ作業を長時間続けること、体を動かす機会が少ないこと、仕事の環境など、共通する負担が重なっている場合があります。


「何か所もしんどい=体がボロボロ」という意味でもありません。


一つずつ別々に考える前に、まず一日の中で体をどう使っているのかを見る必要があります。



体は別々の部品ではなく、動く時にお互いを補う


専門的には、複数の関節や筋肉が協力して一つの動きを作ることを「運動連鎖」と呼びます。


難しく聞こえますが、簡単に言えば、一つの動作を首・背中・腰・骨盤・股関節などで分担しているということです。


例えば、椅子に座ったまま後ろを振り向いてみてください。


首だけが回っているわけではありません。


背中も回り、場合によっては骨盤も少し動きます。


もし背中が動きにくければ、首や腰がいつもより多く動いて補うことがあります。


これを「代償動作」と言います。


分かりやすく言えば、本来一緒に動いてほしい場所が動きにくいため、別の場所が代わりに頑張っている状態です。


 但し、「背中が硬いから首こりになる」「骨盤が悪いから肩こりになる」と単純に決めることはできません。


僕がカラダ全体を見るのは、原因を一か所に探すためではなく、どこが動きにくく、どこが代わりに頑張っているのかを確認するためです。


例えば座った状態で首を左右へ向く。

腰を捻る。

腕を上げる。

そこで左右差や力の入り方を確認します。


必要に応じて脚や背中、腕まで施術するのも、「脚をほぐせば肩こりがラクになる」と最初から決めているわけではありません。


体の一部を整えた後に、最初に確認した首や腰、腕の動きがどう変わるのかを比べています。



「すっきりした」と動きの変化、その両方を確認する


施術後に僕が確認するのは、「痛みが何どれぐらい減ったか」だけではありません。


首を向きやすくなったか?

腕を上げた時の力みが減ったか?

腰を捻りやすくなったか?


こうした動きをもう一度確認します。


そのうえで、お客様自身が、「さっきより軽い」「すっきりした」「立った感じが違う」と、どう感じているのかも聞きます。


なぜなら、動く角度だけが変わっても、ご本人が何も変化を感じていなければ、それだけで十分とは言えないからです。


反対に、「すっきりした」という感覚だけで、すべて整ったと判断することもしません。


僕が確認した変化と、お客様自身が感じた変化の両方を見る。


そして、本当に確認したいのはその後の日常です。


翌朝はどうだったか?

何時間仕事をすると重くなったか?

前回より何日ラクに過ごせたか?

仕事終わりに少し余裕が残ったか?


デスクワークという負担が続く以上、施術後に一度ラクになれば、二度と戻らないとは考えていません。


だから、首・肩・腰を「どこが一番悪いか」で競わせるのではなく、カラダ全体が仕事や生活の中でどう動いているのかを見る。


僕が首・肩・腰まで広く確認する理由は、そこにあります。


なお、手足の強いしびれや力の入りにくさ、歩きにくさ、排尿・排便の異常、発熱を伴う強い痛み、転倒や事故後の痛みなどがある場合は、肩こりや腰の疲れと自己判断せず医療機関へ相談してください。



本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする

八尾の河内山本で肩こりなどの不調を調整する整体院


ホームページ















24時間受付け対応しているLINEが便利です。

LINE ID:@okm5484k 


LINE登録に飛びます


↑登録者限定クーポンをお渡しします。


住所:大阪府八尾市東山本町3-1-43-103(近鉄河内山本駅から徒歩4分)


★お電話でのご予約はこちら

072-929-9464

(施術中は電話に出ることができないので、留守電にメッセージをお願いします!!)

 
 
bottom of page