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「まだ大丈夫」が一番しんどいかも|首・肩・腰まで重くなった時に見てほしいこと

執筆者の写真: たなか接骨院
たなか接骨院
8月31日
読了時間: 11分

こんにちは。

八尾市の河内山本でデスクワークから来る

肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



本日も数あるブログの中より、当整体院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。


本日のテーマは首・肩・腰まで重くなった時に、つらい場所だけではなくカラダ全体を見る理由についてです。



「肩もつらい。でも腰もしんどい。朝から首も重たい」


こんな状態になると、「私の体、どこから触ればラクになんの?」と思いませんか?


肩が重たいから肩を揉む。

腰が気になるから腰を伸ばす。

首がガチガチだから首を回す。


一つずつ何とかしようとするけれど、夕方になるとまた全部しんどい。


それでも仕事はある。

家に帰れば家のこともある。

だから、「まだ動けるし、大丈夫」と自分の体を後回しにしてしまう。


目次


今回のリールに登場するお客様も、首や肩だけではなく、腰にもつらさを感じていました。



施術後、お客様から出た言葉は、「すっきりしました」でした。


もちろん、すべての方が一回で同じように感じるわけではありません。


ただ、今回僕が伝えたいのは「この施術をすればスッキリする」という話ではないんです。


なぜ肩だけを揉まないのか。


なぜ首・肩・腰まで広く見るのか。


そして、僕が施術後の「すっきりしました」という一言を大切にしている理由です。



首も肩も腰もしんどいけど、これって全部別の悩み?


首がつらい。

肩が重たい。

腰までしんどい。


こうなると、「私、悪いところだらけやん…」って、思うかもしれません。


でも、ここで少し見方を変えてみて欲しいんです。


例えば、一日中パソコンを使う仕事。

朝から椅子に座ります。

画面を見るために頭を前へ出します。

キーボードを打つために腕を前へ出します。

その姿勢を腰で支えます。

これを何時間も続けます。


つまり、仕事中に使っているのは肩だけではありません。


首も、背中も、腰も、腕も一緒に頑張っています。


だから夕方になって、「肩だけじゃなく腰もしんどい」となっても不思議ではありません。


全部を別々に考えるより、「一日の中で、カラダ全体に負担が積み重なっていないかな?」と考えた方が分かりやすいこともあります。



デスクワークは「座っているだけ」なのに、なぜ疲れるの?


「ずっと座って仕事してるだけなのに、なんでこんなに体がしんどいんやろ?」


そう感じる方もいると思います。


実は、体は動いている時だけ疲れるわけではありません。


同じ姿勢を長くい続けるだけでも疲れます。


分かりやすい例があります。


500mlのペットボトルを持ってヒジを曲げてください。


持った瞬間は重くないですよね。


でも、そのまま状態で10分、20分と持ち続けられますか?


だんだん腕がつらくなるのは分かると思います。


重さは変わっていません。


変わったのは「持っている時間」です。


デスクワークも似てるんです。


画面を見る姿勢。

マウスを使う姿勢。

座っている姿勢。


一つひとつは苦しい姿勢ではなくても、それが何時間も続けば体への負担は増えやすくなります。


だから僕は、肩こりのお客様に、「姿勢が悪いですね」の一言だけで終わらません。


どこが動きにくくなっているのか。

左右で違いはないのか。

肩以外にも力が入り続けていないのか。


カラダ全体を見ることでラクになる方法が見えてくることが多いです。



「肩がつらいなら肩を揉む」だけでは足りないことがある


肩がつらい時に肩を揉んでもらう。


気持ちいいですよね。


それ自体がアカンという方も居ますが、僕は悪いとは思いません。


僕も施術では首や肩をほぐします。


でも、お客様が「肩も重い」「首も動かしにくい」「腰までしんどい」と言っているのに、肩だけを揉んで終わるのは違うと思っています。


例えば肩を触る前に、背中や腕をゆるめた方が肩の力が抜けやすい方もいます。


脚から体をゆるめた方が、全身がラクに感じる方もいます。


お客様によって違います。


だから、「肩こりだから、この場所です」と最初から一つに決めてません。


まず話を聞いて、検査で体の動きやクセを確認する。

実際に筋肉に触り、調整する。

その後にもう一度動きを確認する。


当たり前のことですが、この順番を大切にしています。



今回のお客様も「首だけ」「腰だけ」では見てません


今回のリールのお客様は、首や肩の重たさだけではなく、腰にもかなり疲れを感じていました。


こういう時に僕がしたいのは、「一番つらい場所を強く揉むこと」ではありません。


まず、体に余計な力が入りすぎないように、ゆっくり施術を進めます。


呼吸も急がず、お客様が力を抜きやすい状態を作りながら、固くなっている場所を確認します。


そして、カラダ全体を見ながら整えていきます。


今回のお客様から施術後に出た言葉が、「すっきりしました」でしたが、僕にとって、この言葉はすごく大切です。


「首が何度動いた」だけでは分からない、その人自身の感覚も大切にしたいからです。



「すっきりしました」を僕が大切にする理由


施術の変化を確認する方法はいろいろあります。


首が向きやすくなった。

腕を上げやすくなった。

腰をひねりやすくなった。


こうした動きの変化は、僕も確認します。


でも、それだけで終わりではなく、お客様本人が『どう感じているのか?』を大事にしてます。


例えば...

「さっきよりラクです」

「体が軽いです」

「すっきりしました」

といった、数字や動作では分からない感覚の部分です。


なぜなら、実際にその体で生活していくのは僕ではなく、お客様だからです。


僕だけが、「動き変わりましたね」と満足しても意味がありません。


僕が見ている変化。

お客様が感じている変化。


その両方を確認したいんです。


だから今回の「スッキリしました」という一言は、僕にとって施術をしていて嬉しい瞬間の一つです。



体を整える目的は「施術ベッドの上でラクになること」だけではない


先にもお伝えした通り施術後に、「軽くなった」と感じてもらうのは、もちろん嬉しいです。


でも、お客様はそのまま施術ベッドで一日過ごすわけではありません。


また仕事をしますし、家事に買い物や、家族と過ごす時間もあります。


だから僕が本当に見たいのは、施術後です。


例えば、いつもなら仕事が終わる頃には首も肩も重たくて、「もう何もしたくない」となっていた方が、少し余裕を持って帰れる。


家に帰ってから、「今日はもう無理」ではなく、普通に夕食を食べて過ごせる。


休日も体のことばかり気にせず、「ちょっと買い物行こうかな」と思える。


僕にとって、肩こりがラクになるのは何てことない日常のスタートです。


その先の生活に余裕が増えることの方が大切なんです。



自分でできるのは「もっと揉むこと」だけではない


お客様に首も肩も腰も重たい時に、自分では何をすればいいのか、質問をよくいただきます。


まず僕がしてほしいのは、一番つらいところだけを触り続けないことです。


例えば、仕事の途中で肩が重くなったら、一度椅子から立ってみてください。


他には、トイレに行くまで歩いたり、腕を上げるのも良いですね。


首をゆっくり左右へ向けたり、腰も無理のない範囲で軽くひねってみるとか。


その時に、「肩だけじゃなく背中も動きにくいな」「右を向きにくいな」「立ったら腰の方が重かったな」

と色々気づくことがあります。


これだけでも、自分の体を見る範囲が広がります。


セルフケアは、「この場所を30秒押す」だけではありません。


自分の体が今どうなっているかを確認することも、大事なセルフケアです。


一度で大きな変化を感じなくても良いんです。


「今日は昨日より首を向きやすい」

「夕方の重たさが少し違う」

そんなカラダの変化も見てください。



「まだ大丈夫」を基準にしなくても良い


僕は不安をあおっておいて、「早く整体へ行かないと大変ですよ」と言いたいわけではないんです。


体がしんどいのに、自分の中で無かったことにし続けなくてもいいと思っているんです。


少しわかりにくいと思いますが、肩が重くても仕事はできます。


腰がしんどくても家事はできます。


だから「まだ大丈夫」と言えると思うんです。


でも、仕事が終わったら何もできない。

休日は休むだけで終わる。

朝からすでに体が重たい。


そこまで生活に影響しているなら、一度体を見直してもいいと思います。


基準は、「動けるか、動けないか」の白黒ハッキリさせるだけではありません。


むしろ日常生活ではグレーのことの方が多いですし、「今の体で、毎日をどう過ごせているか」も大切にして欲しいんです。



僕が施術で「カラダ全体」と「生活」を見る理由


八尾市にある院で肩こりのお客様を見ていると、同じ「肩がつらい」でも生活は全く違います。


一日中パソコンを使う方。

家でも仕事をする方。

仕事が終われば家事が待っている方。

休日も家族の予定が入っている方。


だから僕は、肩だけを触って、「肩こりですね」で終わりません。


首の動き、腕の動き、腰の動きなど左右差を確認します。


そして、施術中の会話から、「仕事の後が一番しんどい」「旅行へ行きたいけど疲れる」「休日は何もしたくなくなる」といった生活の話も聞きます。


僕が知りたいのは、「どこがつらいか」だけではありません。


その体のせいで、何をあきらめることが増えているのか。


そこまで分かれば、その方にとって何を目指すのかも見えやすくなります。



八尾市で整体を探している肩こりの方へ


「八尾市 整体 肩こり」と検索している方の中には、「肩だけじゃなく、最近は首も腰もしんどい」

という方のほうが多いです。


そんな時、「どこから相談したらいいの?」と迷う必要はありません。


肩だけ、首だけ、腰だけと、最初から自分で分けなくても大丈夫です。


たなか接骨院・整体院では、まずお客様のお話を聞き、体の動きを確認します。


その上で、筋肉を揉みほぐしながら、首、肩、腕、背中、脚など必要な場所を見ていきます。


くどいですが、「肩こりだから肩だけ」ではなく、「この方の体は、どこに負担が集まっているんだろう」と考えています。


そして施術後には、最初に確認した動きをもう一度見ます。


その上で、お客様自身がどう感じているかも聞きます。


セルフケアをしても同じしんどさをくり返す。

首、肩、腰まで疲れて、どこを見ればいいのか分からない。


そんな方は、一度カラダ全体を確認してみてもいいと思います。



まとめ


今回のお客様は、首や肩だけではなく、腰にもかなり疲れを感じていました。


施術後にいただいた言葉は、「すっきりしました」でした。


その中で嬉しかったのは、ただ一つの場所がラクになったからではありません。


カラダ全体を見て、お客様自身にも変化を感じてもらえたことです。


首、肩、腰などいろんな場所がしんどくなると、「もう年齢かな」「仕事してるから仕方ない」と思うかもしれません。


でも、最初から仕方ないと決めつけなくてもいいと思うんです。


肩だけを揉み続けるのではなく、カラダ全体を見る。

今の動きを確認する。

普段の生活でどこに負担が集まっているのか考える。


それだけでも、体を見る方向は変わります。


そして僕が目指しているのは、施術後だけラクな状態ではありません。


仕事終わりにも少し余裕が残る。

家に帰ってからも普通に過ごせる。

休日に、「しんどいから今日はやめとこう」ではなく、「今日は何しようかな」と考えられる。


肩こりや首こりを整えることが、そんな毎日につながってほしいと思っています。


八尾市河内山本で、デスクワークによる肩こりや首こり、腰の重たさに悩んでいる方が、つらい場所だけではなく、その方のカラダ全体と生活まで見ながら、ラクに過ごしやすい体づくりをサポートしています。



本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする

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