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「ただの肩こり」で片づけない|体がラクになると毎日は変わります

  • 執筆者の写真: たなか接骨院
    たなか接骨院
  • 1 日前
  • 読了時間: 11分

こんにちは。

八尾市の河内山本でデスクワークから来る

肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



本日も数あるブログの中より、当整体院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。


本日のテーマは肩こりを「肩の問題」だけで終わらせず、仕事・家事・気持ちの余裕まで考える整体の話についてです。



「肩こりくらい、みんなあるし」


そう思って、そのままにしていませんか?


朝起きた瞬間から首も肩も重い

仕事中、パソコンを見ながら何度も肩を回す

家に帰った頃には何もしたくない

家族に話しかけられても、疲れているから少しイライラする


でも周りから見ると、ただの肩こりです。


「大丈夫?」と心配されるほどではない。

だから自分でも、「まあ、そのうちマシになるやろ」と後回しにしてしまう。


僕が今回伝えたいのは、肩こりを怖がってほしいという話ではありません。


目次


肩こりによって、知らないうちに毎日の余裕まで減っていないか?そこに気づいてほしいんです。



今回の動画では、セルフケアの方法ではなく、僕が肩こりのお客様と向き合う時に大切にしている考えをお話ししています。


「なぜ肩を揉むだけでは終わらないのか」


「体がラクになると、その先で何が変わるのか」


短い動画では伝えきれない部分があるので、細かい部分をお伝えします。



肩こりで一番つらいのは「肩」だけですか?


肩がつらいから整体へ行く。


普通に考えれば、目的は「肩をラクにすること」ですよね。


もちろん、間違いではないですし、大切なことです。


僕自身、目の前のお客様がつらいと言ってる肩を何も見ずに話だけするわけではないですし、肩だけを見て終わり、みたいなことはしたくないんですね。


例えば…


肩こりがあることで、「仕事が終わったらもう何もしたくない」となっていませんか?


休日なのに、「出かけたいけど、今日はしんどいからやめとこう」となっていませんか?


肩が重くて集中できず、いつもなら気にならないことにイライラしてしまう。


こうなると、問題は「肩が重い」だけではなくなっています。


つまり、肩こりによってやりたいことを減らしている状態です。


僕が見たいのは、そこなんです!


「肩の重たさが何点か」だけではなく、その肩こりによって毎日の何が変わっているのか。


そこまで分かると、整体を受ける意味も変わってきます。



「そのうちマシになる」が何か月も続いていませんか?


デスクワークの肩こりは、ある日突然始まるとは限りません。


そんなことわかってますよね。


ご自身でも体感されてるでしょうし、情報も色んなところで出てるのでご存じだと思います。


肩こりって毎日の小さな負担が重なって、「そういえば最近ずっと肩が重いな」と気づくことがあります。


例えば、朝9時からパソコンを使う。

昼休みもスマホを見る。

午後もパソコン。


家に帰ったら食事の準備や片づけ。

その後またスマホを見る。


一日の中で、首や肩を休ませる時間って意外と少ないです。


だから、「今日は肩がつらいから、ちょっと揉んどこう」だけでは、翌日また同じ生活に戻ってしまいます。


その場ではラクに感じても、また夕方には重くなる。


いつの間にか「周りでもよく聞くし、もう年齢やし仕方ないのかな...」と諦める雰囲気が出てきてしまう。


ただ、僕はここで諦めてほしくありません。


年齢だけで全部を説明してしまうと、今から見直せることまで見えなくなってしまいます。


肩や首の動き

腕の使い方

背中の動き

仕事中の姿勢

体に負担が集まっている場所


こうした部分を一つずつ見ていくと、「肩だけが頑張っていたわけじゃなかったんや」と分かることがあります。



デスクワークの肩こりは「何もしていない時間」にも負担がかかります


「座って仕事してるだけなのに、なんでこんなに疲れるんやろ?」


そう思ったことはありませんか?


デスクワークは、体を激しく動かす仕事ではありません。


だから一見するとラクそうです。


でも実際には、同じ姿勢を長く続けています。


頭を前に出したまま画面を見る

腕を前に出してキーボードを打つ

マウスを使う右腕を同じ位置に置く

肩も首も大きく動かさず、その形を保ち続ける


つまり、動いてないから疲れないのではなく、動かないまま支え続けて疲れることがあるんです。


これは中学生でも、重たいカバンを想像すると分かりやすいです。


カバンを持って歩かなくても、同じ姿勢でずっと持っていたら腕は疲れますよね。


首や肩にも似たことが起こります。


だから僕は、デスクワークから来る肩こりを見る時に、「どこが固いか」だけではなく、「どこがずっと頑張っているか」を見るようにしています。



肩だけを揉んでも戻るなら、見る場所を広げます


「肩がつらいなら肩を揉めばいい」


でも、それで何度も同じ重たさをくり返しているなら、僕は一度見方を変えた方が良いと思います。


例えば、腕を上げにくくなっていないか。

首を左右へ向きにくくなっていないか。

背中が動きにくくなっていないか。

肩が前に入りやすくなっていないか。

手や腕まで疲れていないか。


同じ「肩こり」でも、お客様によって違います。


だから、「肩こりには全員ここ」とは僕は考えていません。


僕が施術の前後で体の動きを確認するのもそのためです。


首を動かす。

腕を上げる。

体を動かしてみる。

施術後にもう一度同じ動きをする。


そこで、「さっきより向きやすい」「腕が上がりやすい」という変化があるかを確認します。


僕は、お客様に「なんとなく効いた気がする」で帰ってほしくありません。


『自分の体がどう変わったのか』を一緒に確認したいんです。



自分でできることは「肩を強く揉む」だけではありません


今回のリールはセルフケア紹介ではありませんが、この記事を読んだ方に一つやってほしいことがあります。


それは、肩こりが出た時に「肩」だけを確認しないことです。


例えば仕事中に肩が重くなったら、一度立ってみてください。


首をゆっくり左右へ向く。

腕を上げる。

肩を軽く回す。

少し歩く。


そして、「どの動きがやりにくいかな?」と確認します。


これだけでも、自分の体を見て、知るきっかけになります。


さらに、「今日は2時間ほとんど動いてなかったな」「ずっと右手でマウスを使ってたな」「気づいたら肩をすくめてたな」と分かれば、次は少し動くことができます。


セルフケアというと、特別なストレッチや運動が必要だと思われがちです。


でも僕は、自分の体の変化に気づくこともセルフケアだと思っています。


気づかなければ、同じ姿勢を続けてしまいます。


どこかのタイミングで気づけば、少し変えられるきっかけを作れます。


まずはそこからで十分です。



体がラクになると、なぜ気持ちまで変わるの?


今回のリールで僕は、「体がラクになると心に余裕が生まれる」という話をしています。


これは「肩をほぐせば性格が優しくなる」という意味ではありません。


もっと簡単な話です。


朝から肩が重たい。

仕事中もずっとつらい。

家に帰っても首がしんどい。


そんな日が続いたら、疲れますよね。


疲れている時に、「ちょっとこれお願い」と言われたら、「なんで今!?」と思うこともあると思います。


逆に、仕事が終わった時に体に少し余裕が残っていたらどうでしょうか。


帰宅してから家事をする時のしんどさが少し違う。

家族と話す時にも余裕が残る。


休日も、「しんどいからやめとこう」ではなく、「ちょっと行ってみようかな」と思えるかもしれません。


僕が整体で目指したいのは、そこです。


肩こりをラクにすることはゴールではありません。


その先の毎日を少しラクにするためのスタートだと考えています。



大事にしているのは「何がしたいか」を無理に聞かないこと


「肩こりがラクになったら何がしたいですか?」


こう聞かれて、すぐ答えられる方ばかりではありません。


急に聞かれても、「えーっと…」となりますよね。


だから僕は、いきなり大きな目標を聞くより、普段の会話から探していきます。


例えば、

「旅行に行くと肩はどうですか?」


「仕事が終わった後って何かされますか?」


「休日は出かけることが多いですか?」


そんな話をしていると、「本当は旅行が好きだけど、最近疲れて行けてない」


「仕事の後は何もしたくない」という話が自然に出てくることがあります。


そこに、その方にとって肩こりを整える意味があります。


僕は、「肩の重さを10から3にする」だけではなく、「この人が今、肩こりのせいで何をやめているんだろう」まで知りたいんです。


その方が、施術の目的がはっきりするからです。



「もう年やし仕方ない」で終わらせてほしくありません


50代になると「昔とは違うから」「年齢的に仕方ない」と思うこともあると思います。


もちろん、年齢による体の変化がまったくないとは言いません。


でも、肩こりがある。

疲れやすい。

休日に出かける元気がない。


これを全部「年齢」でまとめてしまうのは、僕はもったいないと思っています。


なぜなら、その中には日々の体の使い方を見直すことで、今よりラクになりやすい部分があるかもしれないからです。


例えば、腕を動かしやすくする。

首を動かしやすくする。

肩だけではなく背中まで整える。

仕事中に同じ姿勢を続けすぎない。


できることは一つではありません。


だから僕は、「年齢なので仕方ないですね」で終わらせたくないんです。


今の体の状態を確認して、「まだここは動かしやすくできそうですね」と一緒に探していく。


僕はその方が、その人にとって意味のある整体だと思っています。



八尾市で整体を探している肩こりの方へ


「八尾市 整体 肩こり」と検索して、このブログに来られた方の中には、「ずっと肩こりはあるけど、まだ整体に行くほどではないかな?」と迷っている方もいると思います。


でも、僕自身は、肩が限界になるまで待たなくていいと思ってます。


肩こりによって、仕事がしんどい。

帰宅後に何もしたくない。

休日まで疲れている。


そんな変化が出ているなら、体を見直す意味はあります。


たなか接骨院・整体院では、肩だけを力まかせに揉む施術はしていません。


まず、首や腕など気になる場所の動きを確認します。


筋肉を強くても痛気持ちいい強さでほぐします。


必要に応じて、手、腕、肩、背中、カラダ全体のバランスを見ながら整えていきます。


そして、僕が一番知りたいのは、「その肩こりで、あなたの生活の何がしんどくなっているのか」です。


セルフケアをしても同じ状態をくり返している。

肩だけを揉んでも戻る。


「自分はどこを見ればいいか分からない」


そう感じている方は、カラダ全体を確認してみてもいいと思います。



まとめ


今回のリールで僕が伝えたかったのは、「肩こりを早く何とかしましょう」という話だけではありません。


肩こりによって、仕事中にイライラする。

帰宅したら何もしたくない。

休日も出かける気にならない。


そんな毎日になっているなら、それは「ただの肩こり」で終わる話ではないと思っています。


もちろん、肩が重たい日があること自体を怖がる必要はありません。


でも、「そのうちマシになる」「みんな肩こりあるし」「もう年齢やから」と、自分のしんどさを小さく扱わないでください。


僕は肩こりをラクにすることだけが目的ではありません。


体に少し余裕ができて、仕事に集中しやすい。

家に帰ってからも動ける。

家族と過ごす時にも気持ちの余裕が残る。

休日にやりたいことを選びやすい。


そんな毎日につながってほしいと思っています。


八尾市河内山本でデスクワークによる肩こりや首こりに悩んでいる方へ。


つらい場所だけではなく、その先の生活まで見ながら体を整えるお手伝いをしています。



本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする

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