八尾市で揉んでもふにゃふにゃにならない肩こりは『手と肘』をほぐせ!
- たなか接骨院
- 6月8日
- 読了時間: 9分
こんにちは。
八尾市の河内山本でデスクワークから来る
肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。
本日も数あるブログの中より、当治療院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。
本日のテーマは【八尾市で肩こりにお悩みの方へ】肩を揉んでもダメな人必見!肩こり解消の秘訣は「手と肘」にあり】についてです。
『毎日デスクワークで肩がガチガチ…』
『肩をよく揉んでるのに、全然ラクにならない』
八尾市にお住まいで、通勤の移動以外は毎日のデスクワークでパソコンと向き合っていると、そんな辛い思いをしていませんか?
肩こりがひどくなると、どうしてもコリを感じている肩の筋肉をグイグイと揉みたくなりますよね。
実際に揉んで貰うと気持ち良いですし、自分自身で叩いたり、あるいは整体やマッサージ店へ行って肩を強くほぐしてもらったりする方も多いはずです。
でも、少し考えてみてください。
その揉みほぐしで、あなたの肩こりは望んだ通りにラクになってますか?
もしかすると、その場は少し楽になっても、数時間後や翌日起きた時にはまた辛い状態になっていませんか?
たなか整体院には、『八尾市 整体 肩こり』と検索され、どれだけ肩を揉んでもラクになりにくい頑固な不調を抱えたお客様が来院していただいてます。
そのお客様たちの体を検査していくと、ある「共通する見落とし」があることに気づきまた。
それは、肩こりの真犯人が『肩そのもの』にはないという事実です。
「いやいや、今頃何を言うてんねん!そんなん分かってるし。」と思っている方も居るかもしれませんが、特にデスクワークが中心の皆さまにとって、肩を内側に巻き込ませ、筋肉を常に引っ張り続けている真犯人は、あなたの『手と肘』にある可能性が非常に高いです。
今回は、肩を揉むだけではなぜ治らないのか、そして肩こりを根本からケアするために今すぐやるべき『手と肘のセルフケア術』を、動画と併せて詳しくお伝えします。
目次
なぜ肩ではなく「手・肘」なのか?
なぜ、肩が凝っているのに肩を揉むだけではいけないのか?
そして、なぜ『手と肘』をほぐすことが、肩の緊張を解く鍵になるのか?
その理由と、具体的なセルフケアのポイントを、こちらの動画で僕自身が解説しています。
動画の内容はいかがでしたか?
『肩を触ってないのに、なんで軽くなったの?』と不思議に感じた方もいるかもしれませんね。
動画でもお伝えした通り、デスクワークでパソコンを操作するとき、腕は常に前方に突き出され、手や肘にはずっと筋肉の緊張が加わっています。
この「腕の筋肉の緊張」が、肩を前側に引っ張り込み、いわゆる『巻き肩』の状態を作っています。
ここから先では、動画でご紹介した具体的なケアの方法をさらに詳しく解説し、デスクワーク中でもできる『肩こり解消の習慣』について掘り下げていきます。
一緒に揉んでも戻ってしまう肩こりから卒業しましょう。
肩こりを作る『巻き肩』の正体とは?
そもそも「巻き肩」とはどのような状態を指すと思いますか?
人間の肩甲骨は、本来背中に平たく張り付いているのが理想的です。
しかし、長時間パソコンのキーボードを叩いたり、マウスを握り、肩甲骨が開いた状態で、い続けたりしていると、腕は常に体の前側で固定されてしまいます。
腕が前側で固定されると、腕から肩にかけて繋がっている筋肉が、ゴムのようにグーッと前方向に引っ張られます。
この力が強くなると、肩甲骨は背中から剥がれる様に、前側にズルズルと滑り落ちていってしまうのです。
これが『巻き肩』です。
巻き肩になると、背中や肩の筋肉は意識して伸ばしてる訳ではなく、常に伸ばされているような状態なので、「無理やり引き伸ばされている」状態になります。
そこに強いマッサージを受けたらどうなると思いますか?
ただでさえ限界まで引き伸ばされている筋肉に、さらに外部から刺激を加えることになり、体は「もう痛いし引っ張り過ぎで無理だ!」と余計に硬く守ろうとします。
肩こりの正体は、肩の筋肉が「ただ硬い」だけではなく「引っ張られて悲鳴を上げている」状態です。
肩そのものを揉むのではなく、引っ張っている「腕や肘の緊張」を取り除いてあげることも肩こり解消への近道です。
【動画の復習】30秒で終わる「小指側の掌」ほぐし
それでは、動画内でご紹介した一つ目のケア、小指側の掌(小指球(しょうしきゅう))のほぐし方をおさらいします。
これは非常に簡単で、テレビを見ながらでも、仕事の合間でもできるケアです。
【手順】
場所を確認する
小指側から手首の方をたどっていくと、出っ張った骨があります。
その骨のすぐ上、筋肉が盛り上がっている部分を探してください。
30秒間揉みほぐす
見つけた場所を、反対側の手の親指と人差し指で、30秒間揉みほぐしていきます。
このとき、力任せに押す必要はありません。
じわーっと筋肉が緩むのを感じながら、深呼吸を忘れずに行ってください。
デスクワークでマウスを握り続けるとき、意識してないと思いますが、小指側に力が入っている人が非常に多いです。
小指側の筋肉は、肩甲骨の外側の筋肉と連動していますので、ここが緩むだけでも、肩の巻き込みがマシになり、背中がスッとラクになるはずです。
肘の内側をほぐして「肩の緊張」を解き放つ
続いて、二つ目のケア、肘の内側のほぐし方です。ここも非常に重要なポイントです。
【手順】
肘の内側を見つける
肘を少し曲げると、内側に筋肉が盛り上がります。
そこがターゲットです。
揺らすようにほぐす
反対の手の指で直接つまむのが難しい場合は、机の上に肘を置いた状態で、腕の重みを使って軽く押すようにしてください。
ただ押すだけでなく、少し左右に揺らすように動かすと、筋肉の繊維が効率よく緩みます。
デスクの上でもOK
仕事の合間に、「ふぅ」っと一息つきながら30秒間、押し続けてみてください。
肘の内側には、手首を手の平方向に曲げる筋肉が集まっています。
ここが固まると、腕全体が内側に捻じれ、その捻じれがそのまま肩のコリとして現れます。
「えっ、こんなところが関係しているの?」と驚かれるお客様も多いですが、実際にほぐしてみると、肩がふわっとラクになるのが体感できるはずです。
まずは左右30秒ずつ、試してみてください。
なぜ僕の整体では「手・肘」まで調整するのか
僕が整体の現場でお客様を施術する際、肩こりのお悩みであっても、必ずと言っていいほど『手・肘・腕』をチェックします。
肩こりは、全身の動きの悪さの結果の一つです。
手や腕で受け止めた衝撃や、日々の操作の負荷は、肩にも負担がかかってきます。
もし、その手前にある手首や肘の関節や、腕の筋肉がガチガチに固まっていたら、肩はどうなると思いますか?
ご想像通り、その負荷をすべて肩が引き受けることになります。
僕が目指しているのは、肩だけをラクにする施術ではありません。
腕から肩、肩から背中、背中から骨盤へと続く『動きの連鎖』をスムーズにすることです。
手や肘を緩めれば、肩の可動域が広がります。
肩の可動域が広がれば、深い呼吸ができるようになります。
深い呼吸ができるようになれば、自律神経が整い、不調そのものが現れにくい強い体が作られます。
肩を揉んで済ませる施術と、体全体の繋がりを整える施術。どちらがお客様の未来にとって価値があるのか、答えは明らかだですよね。
まとめ:毎日の小さな習慣が、肩こり知らずの体を作る
肩こりは、体からのSOSサインです。
そのSOSに対して、ただ肩を揉むという対症療法を繰り返すのではなく、原因となっている『日常の使い方の癖』を見直し、小さなケアを積み重ねてみてください。
今回ご紹介した『手と肘のセルフケア』は、今日からすぐに始められるはずです。
乗り物に乗ってる際の移動中や忙しいデスクワークの合間に、1日30秒で出来るんです。
たかが30秒、この積み重ねが、一生付き合うあなたの体を守るための、一番の節約であり、一番の近道になります。
もし、ご自身でのケアでも「どうしてもラクにならない」「肩が内側に巻き込んで運動もしてるけど変わらにない」と感じるなら、それはもうセルフケアの限界を超えているのかもしれません。
そんなときは、ぜひ一度八尾市にあるたなか整体院を頼ってください。
僕があなたの体の癖を詳細に見抜き、あなたの体に合わせた最適なメンテナンス方法を提案させていただきます。
揉んでも戻る肩こりを卒業し、肩の力を抜いて軽やかに生きる毎日を手にして下さい。
何か動かし方で分からないことがあれば、いつでも当院で聞いてください。
皆さんの毎日が、少しでも快適で笑顔溢れるものになるよう、全力でサポートいたします。
【補足:なぜあなたの体は「手」から硬くなるのか】
デスクワークの現場で多くのお客様のカラダを検査していると、ある共通点が見えてきます。
それは「指先への過剰な集中」です。
現代社会では、スマホ、キーボード、マウスと、私たちは指先ばかりを酷使しています。
指先は非常に精密な動きを求められるため、そこに集中すると、脳は無意識に腕全体に力を入れ、体幹を固めてしまうという性質を持っています。
この「無意識の力み」が、実は肩こりの正体です。
指先を使いすぎれば、必ずその連鎖反応として肘が硬くなり、肘が硬くなれば肩が緊張する。
この生理的な連鎖を理解しているだけで、肩こりに対する向き合い方が変わってきます。
【よくある質問:マッサージに行っても良いですか?】
「先生、どうしても辛いときはリラクゼーションに行っていいですか?」という質問をよく受けます。
たなか整体院では決して行くなとは言いません。
併用して行っていただいて問題ありません。
リラックスすることは大切ですし、何かあった時に頼れる場所があるのは大切です。
「心地よい時間、リラックスする時間」として行く事で安心できるでしょうし、素晴らしいことです。
しかし、もし「ラクになる」と期待してマッサージを受けて、強い刺激を求めてしまうと、先ほどお話しした通り、筋肉はさらに硬くなるという悪循環に陥津可能性があります。
「調子を良くするのは自分の体と生活習慣」「リラックスはリラクゼーションで」というように、使い分けができるようになると、体はもっと早く変化してくれます。
本日は以上です。
わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの悩みを聞かせてください。
悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。
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