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整体に行かなくても肩こりって〇〇をほぐしてもラクになる?

  • 執筆者の写真: たなか接骨院
    たなか接骨院
  • 2 日前
  • 読了時間: 11分

『肩こりを自分でラクにしたいなら、今すぐ肩を強く揉むのをやめてください。』


本日も数あるブログの中より、当治療院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。


八尾市の河内山本でデスクワークから来る肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



本日のテーマは肩こりって〇〇をほぐしてもラクになる?(足裏・足指編)についてです。



『肩が凝ったから、とりあえず肩を思いっきり揉む』


もしあなたが毎日デスクワークをしながら、そんな風に肩を揉みほぐしているとしたら…非常に残念ながら、実はそれ、一番やってはいけない『肩こりを長引かせる罠』なんです。


世の中の多くの人は、肩が凝ったら肩を揉みますよね。


しかし、八尾市の河内山本にあるたなか整体院に来院していただいてるお客様の多くが、『毎日頑張って肩を揉んでいるのに、その時しかラクにならない』『マッサージの翌日にはもうガチガチに戻ってしまう』と仰られます。


なぜだと思いますか?


理由はとてもシンプルです。


肩こりの本当の原因が、肩にはない事が多いからです。


そこで僕が今回あなたに提案したいのが、『肩を揉まない肩こりケア』です。


その『ある場所』の正体と、具体的なケア方法について、まずは僕が実演しているこちらのショート動画をチェックしてみてください!



動画はご覧いただけましたか?


『えっ、なんで足の指を触っただけなのに、肩が軽くなるの!?』と不思議に思った方も多いはずです。


なぜ肩を全く揉んでいないのに、足の裏をほぐすだけで頑固なデスクワークの肩こりがラクになるのか?


そのメカニズムと、動画では語りきれなかった具体的なポイント、そして八尾市にお住いのデスクワーカーを施術してきた僕の視点で、ここから先をさらに詳しく解説していきます。


目次




肩こりを作る『デスクワークの姿勢』と足裏のつながり


パソコン作業やスマホの操作をしているとき、僕たちの体では一体何が起きていると思いますか?


多くの方は、画面を覗き込むように頭が前に出て、両肩が内側に巻き込まれた『巻き肩』や『猫背』の姿勢になっています。


この姿勢を長時間続けていると、首から肩、そして背中にかけての筋肉が引き伸ばされ、限界を迎えて悲鳴を上げます。


これがデスクワーク特有の肩こりの正体です。


では、なぜその原因が『足の裏』にあるのか疑問に思いますよね。


人間の体は、一枚の大きなスーツのような『筋膜(きんまく)』という網の目の膜で頭からつま先まで全身が包まれています。


これを専門用語では『筋膜のつながり(アナトミートレイン)』と呼びます。


実は、足の裏から、ふくらはぎ、太ももの裏、お尻、背中、そして首を通って頭のてっぺんまでを一本のラインでつなぐ、非常に重要な筋膜のルートが存在しているんです。


想像していただきたいのですが、もし、あなたがピチピチの全身タイツを履いていて、その足の裏の生地を誰かにグッと下に引っ張られたらどうなると思いますか?


当然、背中や肩、首元の生地まで下に引っ張られて、窮屈で動きにくくなるのは想像しやすいと思います。


デスクワークで長時間椅子に座りっぱなしになっていると、足元は全く動かないため、血行が驚くほど悪くなってしまいます。


さらに、エアコンの風などで足元が冷えると、足の裏や指まわりの筋肉はどんどん冷えやすいですし、動こうにも思う様に動けなくなってしまいます。


この『足元の冷えから来る動きの悪さ』が、足元から全身の筋膜を引っ張り、最終的に一番負担のかかりやすい首や肩に『コリ』や『痛み』として現れているという考えです。


つまり、どれだけ肩だけを一生懸命揉んだとしても、土台である足の裏が硬く引っ張ったままであれば、肩の筋肉は引っ張られ続け、すぐに元のガチガチな肩の状態に戻ってしまいます。


八尾市で『どこのマッサージに行っても良くならない』と悩んでいるお客様のほとんどが、この足元からの引っ張りに気づいていません。


だからこそ、肩を直接揉まない『足裏へのアプローチ』が、根本的なケアへの近道になるんです。



【動画の復習①】お風呂でできる『足の親指』マッサージの正しいステップ


動画の中でもお伝えしましたが、僕が数あるセルフケアの中から今回この方法を選んだのは、『毎日絶対にやる習慣の中に組み込めるから』です。


『よし、今日から毎日10分でもストレッチをするぞ!』と意気込んでも、デスクワークで疲れ果てて帰宅した後に、家のことをやってから、ストレッチをするのって中々至難の業です。


そして、それを継続するのは本当に大変ですよね。


僕もほんの少しカラダに関して勉強してるので、格好良いストレッチや難しいセルフケアを知っていますが、お客様に『続けてくださいね』と言っても、お仕事が忙しいとどうしてもやらずに寝てしまいがちです。


だからこそ、毎日必ず入る『お風呂の時間』を利用します。


湯船に浸かっているときや、体を洗っているときなら、わざわざ時間を確保する必要がありません。


これこそが、僕みたいなズボラでも続けられる『揉まない肩こりケア』の大事なところです。


ちなみに風呂キャンセルの人は?って声もあるかもしれませんが、そんなもん風呂に入らなければ、空いた時間にやれば良いんですよ。


風呂に入らない事に対応できないですし、清潔感が大事と言われてる上に疲労を取るためにも入って下さい。


それでは、動画でご紹介した第一のポイントである『足の親指』のマッサージについて、動画より詳しくステップを復習していきましょう。


● なぜ『足の親指』なのか?


東洋医学の世界では、足の裏には全身の臓器や器官とつながる『反射区(ツボ)』があると言われています。


その中でも、足の親指というのは『頭』や『脳』、そして『首・鼻』に非常に深く関係している場所です。


デスクワークでパソコンの画面を凝視し、頭をフル回転させて働いているとき、脳や目の神経は気付かない内に疲労しまっくる状態です。


それと連動して、足の親指まわりも硬くなっています。


ここを刺激することで、首や肩の力が抜けやすくなります。


● 具体的なマッサージ手順


  1. お風呂で石鹸やボディソープをつける

    肌を痛めないために、必ず滑りを良くした状態で行ってください。

    湯船の中で水分を含ませた状態でも大丈夫です。


  2. 親指の『首(付け根)』に指をあてる

    足の親指の裏側、ちょうど指の付け根の少し凹んでいるあたり(首に対応する反射区)に、ご自身の親指や人差し指をあてます。


  3. 上(指先)に向かって押し上げる

    付け根から指先に向かって、グーッと滑らせるように押し上げていきます。

    強さは痛気持ちいいくらいで、皮膚をこするのではなく、奥の方を押さえる様に捉えるイメージです。


  4. 回数は10回〜20回でOK

    回数に厳密な決まりはありません。

    お風呂で体を洗うついでに、左右それぞれ10回から20回ほど、優しく丁寧に押してみて下さい。


これだけで、デスクワークでガチガチになっていた頭の疲れや、首の付け根の詰まり感が抜けたり、可動域が変わるので実感していただけるはずです。



【動画の復習②】痛い人は要注意!親指と人差し指の間のヒミツ


続いて、動画の中で多くの方が『痛っ!』となったであろう、第二のポイントについて詳しく解説します。


足の親指と人差し指の『間(股の部分)』のケアです。


● ここが痛い人は、首・肩まわりが限界を迎えている証拠!

足の親指と人差し指の間を付け根辺りのV字になる部分の親指の首の様な場所です。


動画でもお伝えした通り、ここを押さえて『痛い!』と感じる方は、首や肩まわりが限界を突破しているサインです。


この場所は、解剖学的にも足の指を動かす筋肉や神経が密集しているだけでなく、首から肩にかけての血液循環をスムーズにするための重要なスイッチが集まっている場所でもあります。


デスクワークで座りっぱなしになり、骨盤が歪んで背中が丸くなっていると、重心が後ろに偏り、無意識のうちに足の指にギューッと余計な力が入ってしまいます。


その結果、この指の間がカチカチに固まり、結果として首や肩の筋肉まで強張らせてしまいます。


正しい捉え方とほぐし方


  1. 人差し指を引っ掛けるようにあてる

    手の親指と人差し指を使い、足の親指と人差し指の股の部分を挟み込むようにします。

    動画のように、ご自身の人差し指をカギ状にして、グッと引っ掛けるようにすると力が入りやすいです。


  2. 痛みの強さに合わせて優しく圧迫する

    最初から強烈に押し込む必要はありません。

    特に肩こりがひどい方は、軽く触れるだけでも激痛が走ることがあります。

    まずは『痛気持ちいいな』と感じるくらいの、優しい強さでじわーっと押してみて下さい。


  3. 毎日続けることで、痛みが減っていく

    最初の数日は痛みが強いかもしれませんが、お風呂の中で毎日少しずつほぐしていくと、日に日に痛みが和らいでいきます。

    そして、ここの痛みが軽減するのと完全に比例して、あなたの首や肩まわりが『スッ』と軽くなっていくはずです。



『肩こりがひどい時は、まず足の指の間を押さえてみる』 これを新しい習慣にするだけで、わざわざ痛いマッサージ店に駆け込まなくても、自分の体をご自身でコントロールできるようになります。


ちなみにコレが万能という訳ではないので、ここを押さえても変化が無いと思われた方は他の場所にも原因が隠れています。



なぜ八尾市の僕の整体院では、肩こりに対して「足の裏」までチェックするのか


ここまでブログを読み進めてくださったあなたなら、もうお分かりですよね。


肩こりというのは、ただ『肩の筋肉が凝っている』という単純な話ではないんです。


足の裏から始まり、ふくらはぎ、骨盤、背骨、腕、そして首へとつながる全身の『バランスの崩れ』の最終結果として、たまたま肩に症状が出ているに過ぎません。


八尾市の河内山本にあるたなか整体院では、肩こりでお悩みのお客様が来院された際、いきなり肩を揉み始めることは絶対にしません。


まずは、お客様が普段からどのように椅子に座っているのか、パソコンに向かうときにどの筋肉をよく使っているのか、そして立っているときに足の裏のどこに重心がかかっているのかなど、カウンセリングと検査をしてクセをチェックします。


例えば、あるお客様は『左の肩こりが全然ラクにならない』とおっしゃっていましたが、体を詳しく調べてみると、実は過去に右の足首を捻挫したことが原因で、右の足裏で上手く地面を踏めなくなっていました。


その結果、左右で上手くバランスが取れず、左の肩に異常な負担がかかっていたのです。


この場合、どれだけ左の肩を揉んだところで、右の足元を調整しなければ、肩こりに対して根本からケアすることは出来ません。


人の体は、全てのパーツが連動して動いてます。


デスクワークによる頑固な不調から本気で抜け出すためには、木を見て森を見ないような部分的なマッサージではなく、カラダ全体を一つの繋がったものとして捉える視点が不可欠です。


当院では、あなた自身の体の使い方の癖や、筋膜の引っ張りを引き起こしている原因を突き止め、バキバキしない施術で根本からケアしていきます。


もしあなたが、『揉んでもすぐに戻ってしまう不調に、もうこれ以上続けたくない』と思っているのであれば、それは今のケア方法やアプローチが、あなたの体に必要なケアとズレてるというサインかもしれません。



まとめ:毎日の小さな習慣が、デスクワークのしんどさを劇的に変える


体の不調というのは、ある日突然、降って湧いてくるものではありません。


毎日のデスクワークの中で、何時間も同じ姿勢を続けたり、足元の冷えを放置したり、無意識のうちに体に力を入れ続けてしまったり、そんな『小さな負担の積み重ね』が、いつの間にか大きな肩こりとなってあなたを苦しめるようになります。


徐々に不調に繋がる行動をしているからこそ、劇的なことを突然始める必要はありません。


今回ご紹介したように、毎日のお風呂タイムという習慣の中に、ほんの30秒だけ『足の裏や指をいたわる時間』を取り入れてみてください。


  • お風呂に入ったら、まずは今の首肩の重さをチェックする


  • 石鹸をつけて、足の親指を優しく押し上げる様に揉みほぐす


  • 親指と人差し指の間を、痛気持ちいい強さで引っ掛けてほぐす


この小さな新しい習慣の積み重ねが、あなたの体を変えていくんです。


いつもの様にデスクに向かったときの肩の軽さ、仕事終わりの疲労感の違いが、いつの間にかラクになり、『はっ』と気付き、そういえば...と驚くはずです。


もちろん自分一人でのセルフケアだけでは追いつかないほど、長年の疲労が蓄積してしまっている場合もあります。


そんなときは、決して一人で我慢し続けず、僕を頼ってください。


八尾市の河内山本にあるたなか整体院では、あなたがデスクワークが終わってからも、もっと笑顔で、もっとラクにこなせる様に全力でサポートを行っています。


あなたの体が変わり、肩こりから解放され快適な毎日を取り戻せるように一歩を踏み出して下さい。


いつでもお気軽にご相談をお待ちしております!



本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする

八尾の河内山本で肩こりなどの不調を調整する整体院


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