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『肩を揉まない肩こりケア』で体が軽くなる方法3選

  • 執筆者の写真: たなか接骨院
    たなか接骨院
  • 6月12日
  • 読了時間: 10分

更新日:6月14日

こんにちは。

八尾市の河内山本でデスクワークから来る

肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



本日も数あるブログの中より、当治療院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。


本日のテーマは【仕事の合間に出来る肩こりケア3選】についてです。



「肩こりがつらい時、とりあえず肩を強く揉んでいませんか?」


実はその習慣、逆に肩こりを悪化させているかもしれません。


僕が日々、八尾市の河内山本で施術を行う中で断言できるのは『肩こりの原因は、肩だけにはない』ということです。


「えっ、じゃあどこをケアすればいいの?」


そう思われた方は、まずはこの動画をご覧ください。



動画でご紹介した『合谷(ごうこく)』や腕の筋肉へのアプローチは、仕事の合間でもすぐにできる強力なセルフケアです。


では、なぜ肩から遠く離れた場所を刺激するだけで、ガチガチだった肩こりがラクになるのか?


この『肩を揉まない肩こりケア』を毎日コツコツと実践すると、仕事中のあの嫌な重だるさがスッキリして、夕方まで集中力が途切れなくなります。


さらに、セルフケアを習慣化していくことで、肩甲骨の動きが本来の滑らかさを取り戻し、ガチガチに固まっていた背中や首回りまでと軽くなっていくのを実感していただけるはずです。


今回のケアを取り入れることで、あなたの体と毎日のデスクワークがどのように快適に変わっていくのか、その具体的なメリットとやり方のコツについて、このブログで詳しくお伝えしていきます。


目次



なぜ、デスクワークで肩こりが多発するのか?


八尾市の河内山本で整体院を営む中で、日々多くのお客様から『デスクワークを始めてから、肩こりが酷くて作業に集中できない』という切実なご相談をいただてます。


PCに向かって何時間も同じ姿勢を続けるデスクワークは、現代のオフィスワーカーにとって避けられないものですが、それに伴う肩こりを「仕方のないこと」と諦めてしまうのは非常にもったいないです。


多くの方は、肩が凝ると『肩が張ってるから、そこをしっかり揉みほぐせばラクになるだろう』と考えがちです。


しかし、八尾市の河内山本にある当院に来ていただいてるお客様の多くが、過去にマッサージ店などで肩を強く揉んでもらったものの、その場しのぎにしかならず、翌日にはまたコリに悩まされているのが現状でした。


なぜ肩を揉んでもすぐにコリに悩まされてしまうのか、不思議じゃないですか?


それは、肩こりの原因が「肩」そのものではなく、日々のPC作業やスマホ操作による「腕や手の緊張」、あるいはそこからつながる『全身の繋がりの崩れ』にあるからです。



デスクワークが生む『隠れ緊張』の正体


デスクワーク中、体には自覚しにくいストレスがかかり続けています。


キーボードを叩く、マウスを細かく操作する、資料をめくる、といった動作の一つひとつは小さなものに見えますが、これらを1日数時間、何年も積み重ねることで、指先や前腕(ヒジから手首までの部分)の筋肉には疲労やクセが蓄積されていきます。


特にスマートフォンの普及により、仕事中だけでなく通勤電車の中や自宅でリラックス中でも手や指を休ませる時間が減っています。


本人が気づかないうちに手や腕の筋肉が過剰に緊張し続けている状態を『隠れ緊張』と呼んでいます。


この『隠れ緊張』が恐ろしいのは、痛みや違和感として最初に現れるのが、酷使している手やヒジではなく、離れた場所にある「肩や首」ということです。


手や腕の筋肉がガチガチに硬くなると、その周辺を通る血管が圧迫され、血流が滞り始めます。


その影響が、最終的に大きな筋肉が集まる肩周辺の血行不良を引き起こし、重だるいコリとして表面化するんです。



腕や手の緊張が肩のコリに化けるメカニズム


では、なぜ腕や手の緊張が肩のコリへと変化していくのか分かっているものの不思議ですよね。


その鍵を握るのが、筋肉を包み込んでいる「筋膜(きんまく)」です。


体の筋肉はそれぞれが独立して動いているわけではなく、その筋膜を介して、まるで全身タイツのように網の目のように繋がっています。


ここで、デスクワークの姿勢を思い浮かべてみてください。


多くの人が、手のひらを下に向け、腕を少し内側に捻った状態でキーボードを叩いています。


この姿勢を長時間続けると、親指の付け根や前腕の筋肉が内側に巻き込まれるようにして硬くなっていきます。


すると、手元を包んでいる筋膜が縮んで、その引っ張る力が腕を伝って、肘、上腕、肩甲骨へと連動していきます。


最終的には肩甲骨から首の付け根にある大きな筋肉をグイグイと前下方に引っ張り落とそうとします。


肩の筋肉からすれば、腕の筋膜に常に下へと引っ張られ続けてる状態なので、それに負けまいと必死に上へ引き戻そうと頑張り続けます。


この『引っ張り合い』によって、肩の筋肉が常に引き伸ばされた結果が、あの不快な肩こりの正体です。


つまり、引っ張っている「手や腕の緊張」を緩めない限り、いくら結果として引っ張られて苦しんでいる「肩の筋肉」を揉んだところで、根本的な解決にはならないということが、お分かりいただけると思います。



【肩こりをラクにする方法3選】動画でお伝えしたセルフケアの要点


ここからは、先ほどの動画でご紹介した『肩を揉まない肩こりケア』について、実践する際の重要なポイントを整理して解説します。


椅子の背もたれに寄りかかりながらでも、オフィスのデスクでも手軽に実践できるものばかりです。


今回はまず、動画を見ながらすぐに真似できる「やり方の要点」をシンプルにお伝えします。



⒈ 『合谷(ごうこく)』のツボ押し

動画でも最初にお伝えした、非常に有名な万能のツボです。


デスクワークにつきものの目の疲れや頭の重さをスッキリさせるのにも優れたポイントです。


  • 見つけ方:手の甲側、人差し指と親指の骨が交わる付け根のV字部分にあります。


  • 押し方:反対側の親指で、人差し指の骨のキワに向かって斜め上に押し込むように圧をかけます。


  • ポイント:チカラ加減は『痛気持ちいい』と感じる程度で十分です。

    深呼吸をしながら左右30秒ずつキープして下さい。

    右の肩こりが特に辛い時は右手を、左が辛い時は左手を重点的に行ってください。



⒉ 親指の付け根(母指球周辺)のケア

タイピングやスマホ操作で最も酷使される、親指の付け根のふっくらとした部分です。


ここが硬くなると腕全体が内側に巻き込まれ、肩が前に出る原因になります。


  • ほぐし方: 手のひらを上に向け、反対側の親指で母指球を当てます。


  • ポイント: 力任せに強く揉むのではなく、円を描くように小さく優しく揺らします。

    もし難しければ押さえ続けるだけでも大丈夫です。

    20〜30秒ほどかけて全体を丁寧に緩めてください。

    これだけで手のひらが外側に開きやすくなり、胸を張りやすくなります。



⒊ 腕の『腕橈骨筋(わんとうこつきん)』を緩める


肘を曲げたり、手のひらを内側に返したりする時に働く、前腕の盛り上がった筋肉です。


  • ほぐし方: 腕を前に軽く伸ばし、親指を上に向けます。

    肘の手前で一番ぷっくりと盛り上がっている筋肉を、反対の手で上からガシッと挟み込むように掴みます。


  • ポイント: 掴んだまま、腕を優しく左右に揺らします。

    もし掴むのが疲れる場合は、手のひらで全体を押さえ、皮膚を大きく前後に揺らすだけでも十分に効果があります。

    時間としては30秒程度を目安に行ってみてください。



根本から肩こりのケアをしたいお客様へ


ここまで、ご自身でできる『肩を揉まない肩こりケア』の重要性と、その具体的なアプローチについて詳しくお話ししてきました。


これらのセルフケアを日々の生活の中に組み込んでいただければ、日々のデスクワークの辛さもかなり和らぐはずです。


しかし、その一方で、以下のような悩みを抱えている方もいませんか?


『セルフケアをやった直後はラクになるけれど、翌日にはまた肩が凝ってる』


『そもそもコリが深すぎて、どこを触っても痛くて自分ではどうにもできない』


『自分の今の姿勢がどう歪んでいるのか、客観的に知りたい』


もしあなたがそう感じているのであれば、セルフケアの限界です。


時間の問題もありますし、プロの整体師の力を頼ってほしいと考えています。



セルフケアの限界とプロの整体師が必要な理由


セルフケアは、例えるなら『毎日の歯磨き』のようなもんです。


毎日丁寧に歯を磨くことで虫歯を予防することはできますが、すでにできてしまった深い虫歯を歯磨きだけで治すことは出来ませんよね。


それと同じように、長年のデスクワークや生活習慣の癖によって、骨格レベルまで完全に固まってしまった歪みや、深く凝ってしまった筋肉をセルフケアだけで完全に元の正しい状態に戻すのには限界があります。


また、肩こりの原因は本当に多いです。


今回ご紹介した腕や手の緊張だけでなく、実は『骨盤の歪み』や『足首の硬さ』、さらには『日々のストレスからくる姿勢の崩れ』が肩こりを作り出しているケースも多いです。


プロの整体師は、単にコリがある場所を触るだけでなく、お客様のカラダ全体のバランスを細かく検査し、『なぜこの人の肩はここまで引っ張られてしまっているのか』という根本的な原因を見つけ出す専門家です。


原因を的確に特定した上でアプローチを行うからこそ、セルフケアでは届かない深い筋肉のの緊張を緩めて、絶好調な状態を長期間維持出来る体へと導くことが出来るんです。



まとめ:あなたの体は、もっと軽くなれる


長時間のデスクワーク、時間に追われる日々の中で、八尾市で懸命に生活しているあなたにとって、肩こりは本当に辛い足かせになっていると思います。


肩が重いだけで、仕事の能率が落ちるだけでなく、プライベートでの笑顔も減ってしまいがちです。


最後に、今回ご紹介した重要なポイントをもう一度振り返ります。


  1. 肩こりの原因は肩にあらず: デスクワークによる手や腕の『隠れ緊張』が真犯人。


  2. 3つの『揉まないケア』を実践:

    • ツボの『合谷』で首から上の血流と神経疲労をリセット。

    • 親指の付け根の『母指球ケア』で巻き肩の根本原因にアプローチ。

    • 前腕の『腕橈骨筋』を緩め、肩甲骨を自由にする。


これらのステップを、まずは今日から、できる範囲で一つずつ始めてみてください。


小さな変化の積み重ねが、数週間後、数ヶ月後のあなたの体を大きく変えることになります。


もし、『自分一人でケアを続けるのは不安だな』『一度、プロの目できちんと体を調整してもらいたい』と思ったなら、いつでも僕を頼ってください。


八尾市の河内山本にあるたなか整体院は、あなたが肩こりのしんどさがラクになり、毎日を楽しく笑顔で過ごせるようになるまで、全力で伴走することをお約束します。


詳しい施術内容のご確認や、ご予約などは、公式LINEやSNSのDMからいつでも受け付けております。


あなたの体をラクにするための第一歩を踏み出して下さい。


ご連絡を心よりお待ちしております!



本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする

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