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夕方の脚のむくみ、体の硬さだけ?デスクワークで固まった下半身を見直すストレッチ

  • 執筆者の写真: たなか接骨院
    たなか接骨院
  • 8月17日
  • 読了時間: 11分

こんにちは。

八尾市の河内山本でデスクワークから来る

肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



本日も数あるブログの中より、当整体院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。


本日のテーマはむくみを「揉むだけ」で終わらせず、お尻・太もも・ふくらはぎまで動かしやすくするセルフケアについてです。



「夕方になると靴がきつい」


「仕事が終わる頃には足がパンパン」


「家に帰ったら、とにかく足を揉みたくなる」


そんな方に一度確認してほしいのが、脚そのものではなく、下半身全体の動かしやすさです。


脚がむくんでいると、ふくらはぎばかり揉んでしまいませんか?


もちろん、それで気持ちよく感じることはあります。


ただ、デスクワークで何時間も座っている方は、お尻、太ももの後ろ、ふくらはぎまで動かす時間そのものが少なくなっています。


長時間座ったまま脚をほとんど動かさないのは、脚の血流が滞りやすくなる要因の一つです。


厚生労働省も、長時間同じ姿勢で足を動かさない状況では血行不良が起こりやすいと注意喚起しています。



目次



今回のリールでは、むくんでる場所を揉み続けるのではなく、お尻から脚全体を伸ばすセルフケアを紹介しました。



「なぜお尻を伸ばすの?」


「足のむくみとデスクワークにどんな関係があるの?」


「ストレッチした後に何が変わればいいの?」までは伝えきれませんので、詳しくはブログを読み進めてください。



『足がむくむ=体が硬い』と決めつけない


今回のリールでは「脚のむくみがひどい人、体が硬すぎます」という強いフックを使っています。


ただし、ここは誤解してほしくありません。


足のむくみがすべて体の硬さだけで起こるわけではありません。


長時間の立ち仕事や座り仕事でも足はむくみやすくなりますし、薬の影響や体の病気など、さまざまな理由で起こることがあります。


今回伝えしたいのは、「むくんだら脚を揉む」だけで終わらせず、普段どれだけ下半身を動かせているかにも目を向けてほしいということです。


例えば、朝から夕方までパソコン作業。


通勤以外はほとんど歩かない。


仕事中は椅子から立つことも少ない。


そんな毎日なら、お尻や太ももを大きく動かす機会はかなり少なくなります。


だから、脚の重だるさを見る時も、ふくらはぎだけではなく、お尻や太ももまで確認します。


「むくんでいる場所」と「見た方がいい場所」が、必ずしも同じとは限らないんです。



デスクワークは足を使っていないのに疲れる


「一日中座っているのに、なんでこんなに脚が疲れるんやろ?」


不思議に思う方もいると思います。


でも、座っている時間が長いからこそ、脚を動かす機会が減ります。


朝に職場へ着いたら椅子に座る。


昼休みも座って食事をする。


午後もそのまま仕事。


帰宅してからはソファに座る。


こうして考えると、一日の中で脚を大きく動かしている時間は意外と少ないんです。


長時間座り続けることは、脚や足首のむくみが起こりやすくなる要因の一つとして挙げられています。


そして、デスクワークの影響は脚だけではありません。


腕を前へ出し続けることで肩が重くなる。


画面を見るために首が前へ出る。


椅子に座り続けることで腰も固まりやすくなる。


下半身はほとんど動かさない。


肩こりも脚の重だるさも、「長時間同じ姿勢で過ごしている」という共通点があります。


だから僕は、「八尾市 整体 肩こり」で来られたお客様でも、必要があれば腰や脚までカラダ全体を見るようにしています。



最初にお尻を伸ばす理由


リールで最初に紹介したのは、お尻のストレッチです。


「足がむくんでいるのに、なんでお尻?」と思うかもしれません。


でも、お尻は座っている時間が長いほど動かす機会が減りやすい場所です。


やり方は、片方の脚を反対側の太ももに乗せて、膝を体へ引き寄せます。


この時、お尻のあたりに「気持ちよく伸びている感覚」があれば十分です。


物足りない方は、背中を少し丸めながら体を前へ倒してみてください。


ただし、無理に膝を引っ張る必要はありません。


30秒ほど、呼吸が止まらない強さでキープします。


ここで見てほしいのは、「どこまで柔らかくなったか」ではなく、終わった後に立ってみて、脚を前へ出しやすいか。


歩いた時のお尻まわりの突っ張り感が少ないか。


立ち上がった時に下半身を動かしやすいか。


セルフケアの目的は、柔軟性を競うことではありません。


仕事中に固まってしまった体を、もう一度動かしやすい状態にすることです。



太ももの後ろからふくらはぎまで伸ばす


次に、座ったまま脚の後ろ側を伸ばします。


タオルを用意して、足先より少し下あたりに引っ掛けます。


そこから膝を伸ばし、タオルをゆっくり自分の方へ引いてください。


太ももの後ろの膝周辺から、膝の裏、ふくらはぎにかけて伸びている感じがあれば大丈夫です。


ここも「痛い方が効いている」とは考えないでください。


気持ちいい程度で30秒ほどキープします。


デスクワークでは、膝を曲げたまま座る時間が長くなります。


そのため、立ち上がった時に脚の後ろ側が突っ張るように感じる方もいます。


このストレッチをした後は、立った時の脚の伸ばしやすさや、歩いた時の重さを確認してみてください。


「足が細くなったか」ではなく、「さっきより脚を動かしやすいか」を見るんです。


セルフケアを、見た目を一瞬で変えるためのものとは考えていません。


固まっていた場所を動かして、「脚がこんなに疲れてたんや」と気づく時間にしてほしいと思っています。



ストレッチで「むくみが消えたか」だけを見ない


セルフケアをした後、すぐ足首を見て「むくみがなくなった?」と確認したくなると思います。


でも、それだけでは判断しない方が良いです。


立ったり、歩いてみます。


次に足首を動かしてみます。


「さっきより脚が出しやすい」


「お尻の突っ張りが少ない」


「ふくらはぎが動かしやすい」


「立った時の脚の重たさが少し違う」


そう感じるのであれば、そのセルフケアが今の体を動かすきっかけになっています。


逆に、一回やって何も感じない方もいます。


それでも大丈夫です!


何年も続けているデスクワークの体が、30秒のストレッチだけで全部変わるとは僕も考えていません。


だから「効いた、効かなかった」の二択だけにしないでください。


座りっぱなしになっていなかったか。


今日は歩く時間が少なくなかったか。


脚を組みっぱなしになっていなかったか。


そうやって生活まで振り返ることが、足の重だるさを見直すきっかけになります。



むくみを「揉めばいい」で終わらせない


夕方になると足がパンパンになる。


そんな時、ふくらはぎを揉むと気持ちいいと思います。


僕も、揉むこと自体が悪いとは考えていません。


ただ、毎日同じようにむくんで、そのたびに揉んでいるのであれば、一度その前の生活を見てほしいんです。


何時間座っていましたか?

お手洗い以外に途中で立ちましたか?

昼休みに少し歩きましたか?

足首を動かしましたか?

お尻や太ももを使う時間はありましたか?


ここまで見ると、足のむくみは「ふくらはぎだけをケアすれば終わり」という話ではなくなります。


これは肩こりも同じです。


肩がつらいから肩だけ揉む。


脚がむくむから脚だけ揉む。


その場では気持ちよくても、毎日の体の使い方が同じなら、また同じ場所に負担を感じることがあります。


だから僕は、つらい場所だけではなく、「なぜそこが頑張っているのか」まで見たいと思っています。



片足だけ急にむくんだ時はセルフケアで済ませない


ここは大切なので、はっきりお伝えします。


  • 片方の脚だけが急に大きく腫れた

  • ふくらはぎに痛みがある

  • 触ると熱く感じる

  • 皮膚の色がいつもと違う


このような場合は、単なる疲れや体の硬さと決めつけて、ストレッチや揉みほぐしだけで様子を見ないでください。


片脚の腫れや痛み、熱感などは、脚の血管に血の固まりができる状態でもみられる症状です。


また、むくみには心臓や腎臓など体の状態が関係する場合もあります。


セルフケアは、「何でも自分で何とかするための方法」ではありません。


自分でできることと、医療機関へ相談した方がいい状態を分けることも、体を大切にするために必要です。


普段から夕方に両脚が重だるくなり、座りっぱなしの日ほどつらい。


そういった方は、今回のような無理のないストレッチを体を動かすきっかけとして使ってみてください。



肩こりのお客様でも脚まで見る理由


「肩こりで整体に来たのに、なんで脚まで見るんですか?」


そう思う方もいるかもしれません。


僕は、体をパーツごとに分けすぎないようにしています。


デスクワークをしている時、肩だけが働いているわけではありません。


頭を首が支える。


腕を肩が支える。


腰が座った姿勢を保つ。


お尻は椅子に当たり続ける。


脚は動かさない時間が長くなる。


全部、同じ数時間の中で起きています。


だから「肩だけ」「腰だけ」「脚だけ」と切り離して見るより、その方が一日をどう過ごしているのかまで知った方ほうが、体の状態を考えやすいんです。


つらい場所をやさしくほぐすことはしますが、それだけではなく、関節の動きや姿勢、普段の仕事の仕方まで見ながら、カラダ全体が整いやすい状態を作っていきます。


目的は、施術直後だけ「軽くなった」で終わることではありません。


仕事終わりにも少し余裕がある。


帰宅してから家のことをするのが少しラク。


休日に「今日は脚がだるいから家にいよう」と決めなくてもいい。


そんな毎日につながってほしいと思っています。



八尾市で肩こり・体の重だるさが気になる方へ


「八尾市 整体 肩こり」と検索している方でも、お話を聞くと肩だけが気になっているとは限りません。


「夕方は腰も重いです」


「脚もパンパンになります」


「仕事が終わると全身疲れてます」


そう話されるお客様もいます。


僕のところでは、肩こりだから肩だけを力まかせに揉むという施術はしていません。


まず筋肉をやさしくほぐし、体の力が抜けやすい状態を作ります。


その上で、首、肩、背中、腰、脚などの動きも確認しながら、カラダ全体が整いやすいように調整していきます。


バキバキするような施術ではなく、強くても痛気持ちいい程度の刺激で進めています。


そして、デスクワークの時間、普段の歩く量、疲れを感じる時間帯なども聞き、環境を知ることも大切にしています。


毎日セルフケアをしている。


それでも肩や腰、脚の重だるさをくり返している。


そんな方は、「もっと強く揉む方法」を探す前に、今の体がどこで動きにくくなっているのか、一度確認してみてもいいかもしれません。



まとめ


今回のリールでは、夕方になると脚のむくみや疲労感が気になる方へ、お尻と脚の後ろ側を伸ばすストレッチを紹介しました。


ただし、足のむくみがすべて「体が硬いから」起こるわけではありません。


僕が一番伝えたいのは、むくんだ場所だけを見るのではなく、その脚を一日どう使っていたのかまで見てほしいということです。


デスクワークでは、何時間も同じ姿勢で座ります。


肩は固まりやすい。


腰も動かしにくくなる。


そして脚は動かす時間そのものが減ります。


だから、足を揉むだけではなく、お尻や太ももまで動かしてみる。


セルフケア後は「むくみが消えた?」だけではなく、「歩きやすいか」「脚が動かしやすいか」まで感じてみる。


その小さな気づきが、体を見直すきっかけになります。


もしデスクワークによる肩こりや腰の重たさ、夕方の脚の疲労感まで気になっているなら、八尾市河内山本のたなか接骨院・整体院へご相談ください。


「つらい場所だけ」を見るのではなく、毎日の生活とカラダ全体を確認しながら、ラクに過ごしやすい状態を一緒に作っていきます。



本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


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