目がかすむのは目だけのせい?デスクワーク肩こりと首まわりの関係
- たなか接骨院
- 8月7日
- 読了時間: 10分
更新日:8月13日
こんにちは。
八尾市の河内山本でデスクワークから来る
肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。
本日も数あるブログの中より、当整体院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。
本日のテーマは【目の疲れ、ピントの合いにくさ、肩こりを「目だけの問題」で終わらせない】についてです。
「目がかすむ」
「夕方になるとピントが合いにくい」
「パソコンを見ていると、目の奥が重たい」
こういう不調があると、多くの方は「目が疲れているだけ」と考えます。
もちろん、目そのものの疲れもあります。
でも、目の疲れを感じている方ほど、首や肩まわりもかなり頑張っていることがあります。
特にデスクワークの方は、画面を見る時間が長くなります。
目だけでなく、頭の位置、首の角度、肩の力みまで同じ姿勢で止まりやすいです。
だから、目がしんどい時に目だけを休めても、また仕事を始めると同じつらさをくり返すことがあります。
目次
まずはこちらのリール動画をご覧ください。
動画では、目の疲れやピントの合いにくさが気になる方に向けて、頭の横、目頭、眉まわり、首と頭の境目をゆるめるケアを紹介しました。
短い動画では、やり方は伝えられます。
でも、「なぜそこを触るのか」「目の疲れと肩こりがどう関係するのか」「セルフケアをすると何が変わるのか」までは伝えきれません。
詳しい内容は、このままブログを読み進めて下さい。
目が疲れる時、目だけが頑張っているわけではありません
目が疲れている時、多くの方は目薬をさしたり、画面から目を離したりします。
それ自体は悪いことではありません。
ただ、僕は整体でお客様の体を見る時、目の疲れを訴える方ほど、首や肩の状態も一緒に確認します。
なぜなら、目を使う時間が長い人は、頭を前に出した姿勢になりやすいからです。
例えば、パソコン画面をじっと見る時、無意識に顔が前へ近づいてませんか?
スマホを見る時、首が下に倒れてませんか?
細かい文字を読む時、肩に力が入ってませんか?
このような姿勢が続くと、目だけでなく、首や肩も休みにくくなります。
「目がしんどい」と感じている時、体の中では首や肩も一緒に疲れていることがあるんです。
八尾市で整体をしていると、「肩こりがつらい」と来られたお客様が、実は目の疲れや頭の重たさも感じているケースが多く、目の疲れを目だけの問題として見ないようにしています。
デスクワークでは、頭・目・首・肩がまとめて固まりやすい
デスクワークのしんどさは、体を大きく動かさないことです。
動いてないからラクそうに見えますが、実際は、同じ姿勢を保ち続けるために、体はずっと働いてます。
画面を見るために目を使い、頭を支えるために首が頑張り、腕を前に出してキーボードやマウスを使うために、肩も力が入りやすくなります。
さらに仕事に集中している時は、まばたきが少なくなったり、呼吸が浅くなったりする方もいます。
そうなると、夕方には「目が重い」「肩が張る」「首が動かしにくい」という状態になりやすいです。
ここで大切なのは、目・首・肩を別々に考えすぎないことです。
目が疲れているから目だけ。
肩がこっているから肩だけ。
それぞれ分けて考えると、体からのサインを見落とすことがあります。
僕が「八尾市 整体 肩こり」で探している方に伝えたいのは、肩こりは肩だけで起きているとは限らないということです。
目を使いすぎる毎日も、肩や首の負担につながっていることがあります。
頭の横をゆるめると、目のまわりの力が抜けやすくなります
リールでは、最初に頭の横を押さえるケアを紹介しました。
手のひらの柔らかいところを頭の横に当てて、30秒ほどやさしく押さえます。
この時、同じ場所を強く押し続ける必要はありません。
少し前に動かしたり、後ろに動かしたりしながら、「気持ちいい」と感じる範囲で行ってください。
頭の横は、歯を食いしばるクセがある方や、考えごとが多い方も固くなりやすい場所です。
デスクワーク中に集中していると、知らないうちに奥歯を噛みしめている方もいます。
すると、頭の横やこめかみあたりに力が入り、目のまわりも休みにくくなります。
ここをゆるめると、目の奥の重たさが少しラクに感じたり、顔まわりの力が抜けやすくなったりすることがあります。
もちろん、これだけで全てが変わる訳ではありません。
でも、仕事中ずっと力が入っていた場所に気づけるだけでも、体の見方は変わります。
「目が疲れている」と思っていたものが、実は顔や頭まわりの力みとつながっていることもあるんです。
目頭と眉まわりは、やさしく触ることが大切です
次に動画で紹介したのは、目頭と眉まわりのケアです。
目頭のくぼみに親指を当て、少し斜め方向にやさしく押さえます。
そのまま30秒ほどキープしてもいいですし、軽く揺らしても大丈夫です。
ただし、目の近くなので強く押す必要はありません。
「押せば押すほどいい」という考え方は、ここでは不要で、目のまわりは繊細な部分なので、やさしく触るだけでも十分です。
眉まわりは、眉頭から眉尻に向かって軽くつまむように動かします。
特に眉頭のあたりが硬く感じる方は多いです。
パソコンやスマホを長時間見ていると、目を細めたり、眉間に力が入ったりします。
そのクセが続くと、目のまわりがずっと緊張した状態になりやすいです。
ここをゆるめることで、目を開ける感覚が少し軽くなったり、画面を見る時の力みが抜けやすくなったりすることがあります。
僕がこのケアで大事にしてほしいのは、「目を頑張らせ過ぎたことに気づく」ことです。
ケアの目的は、毎日酷使している目のまわりを、少し休ませることです。
首と頭の境目が固いと、目も首も休みにくくなります
最後に紹介したのが、首と頭の境目のケアです。
ここは、デスクワークの方に特に見てほしい場所です。
パソコンやスマホを見る時間が長いと、頭が前に出やすくなり、頭が前に出ると、首の後ろ側は頭を支えるために頑張り続けます。
その負担がたまりやすいのが、首と頭の境目です。
動画では、フォームローラーを使う方法を紹介しました。
フォームローラーがない場合は、ラップの芯にタオルを巻いたものでも構いません。
首と頭の境目あたりに置き、左右に軽く振ったり、そのまま30秒ほど置いたりします。
ここでも強く押しつける必要はありません。
首まわりは力を入れすぎると、かえって緊張しやすい場所です。
「気持ちいい」「少しゆるむ感じがする」くらいで十分です。
この部分がゆるむと、首の後ろの突っ張り感が少しラクに感じたり、頭の重たさが抜けやすくなったりする方もいます。
また、首の力が抜けることで、目を使う時のしんどさに気づきやすくなることもあります。
つまり、目のケアと言いながら、首まで見ることが大切なんです。
セルフケアでどう変わるのか
今回のセルフケアは、目の疲れを一瞬でどうにかするためのものではありません。
僕が大事だと思っているのは、「目だけが疲れているわけではない」と体で感じてもらうことです。
頭の横をゆるめると、顔まわりの力が抜けやすくなります。
目頭や眉まわりをやさしく触ると、画面を見る時に入っていた力みに気づきやすくなります。
首と頭の境目をゆるめると、頭を支えていた首の緊張が少し抜けやすくなります。
人によっては「目が開けやすい」「首が少し動かしやすい」「肩の力が抜けた感じがする」と感じることがあります。
もちろん、すぐに変化が分かる方もいれば、あまり分からない方もいます。
それでも問題ありません。
大切なのは、忙しい毎日の中で、自分の体に触れる時間を作ることです。
デスクワークの方は、体の疲れに気づく前に仕事を続けてしまいます。
だから、セルフケアは「ラクになるため」だけではなく、「今の体に気づくため」にも役立ちます。
その気づきがあると、肩こりや首こりを我慢するだけの毎日から抜け出しやすくなります。
目の疲れを感じる人ほど、肩こりも見直してほしい
目の疲れと肩こりは、別々に見えるかもしれません。
でも、デスクワークでは同じ姿勢の中で起きやすい不調です。
画面を見続ける。
頭が前に出る。
首が固まる。
肩がすくむ。
腕を前に出して前で作業する。
この流れが続くと、目も首も肩も休みにくくなります。
だから、目がしんどい方ほど、肩こりを見直してほしいんです。
「肩はいつものことやから」「目の疲れは仕事柄仕方ない」そう思っている方は多いです。
でも、当たり前にしてしまうと、体のサインに気づきにくくなります。
僕は、お客様に「これくらい普通」と思いながら我慢を続けて欲しいと思いません。
仕事終わりに何もしたくない。
休日も出かける気にならない。
夜になっても目や肩が重い。
そんな状態が続いているなら、体は十分頑張っています。
肩こりは、肩だけの問題ではなく、毎日の姿勢や目の使い方とも関係していることがあります。
だからこそ、カラダ全体を見直すことが大切です。
八尾市で整体を探している肩こりの方へ
「八尾市 整体 肩こり」と検索している方の中には、肩こりだけでなく、目の疲れや首の重たさも感じている方がいると思います。
でも、整体に行くとなると、不安もあると思います。
「強い施術をされないかな」
「肩だけ揉まれて終わりかな」
「自分の不調をちゃんと聞いてもらえるかな」
そう感じるのは自然です。
僕は、肩だけを力まかせに揉む施術はしていません。
まず筋肉をやさしくほぐし、体の力が抜けやすい状態を作ります。
その上で、首、肩、背中、腕、頭の位置、普段の姿勢まで見ながら、体が整いやすい状態を作っていきます。
バキバキするような施術ではありません。
痛くても、せいぜい痛気持ちいい程度の刺激で進めます。
そして、僕が大事にしているのは「その人の生活の中で、どこに負担がたまっているのか」を見ることです。
デスクワークの時間。
スマホを見る姿勢。
家での過ごし方。
疲れが出る時間帯。
そこまで確認するからこそ、肩こりだけでなく、目の疲れや首の重たさも一緒に考えやすくなります。
今回のブログを読んで、「目の疲れも肩こりと関係しているかもしれない」と感じた方は、一度ご相談ください。
今の体の状態を一緒に確認しながら、ラクに過ごしやすい体づくりをサポートします。
まとめ
今回のリールでは、目の疲れやピントの合いにくさが気になる方に向けて、頭の横、目頭、眉まわり、首と頭の境目のセルフケアを紹介しました。
ただ、僕が本当に伝えたいのは、セルフケアの手順だけではありません。
目が疲れている時、目だけが頑張っているわけではないということです。
デスクワークでは、画面を見る時間が長くなり、頭が前に出て、首が固まり、肩に力が入りやすくなります。
だから、目の疲れと肩こりは切り離して考えにくいことがあります。
セルフケアをしてすぐに変化が分かる方も、あまり分からない方もいます。
でも、どちらでも大切なのは、自分の体に目を向けることです。
「目が疲れているだけ」「肩こりはいつものこと」「年齢的に仕方ない」
そう思って終わらせる前に、一度体を見直してみてください。
もし、デスクワークによる肩こり、首こり、目の疲れでお悩みなら、八尾市河内山本のたなか接骨院・整体院へご相談ください。
肩だけを見るのではなく、あなたの生活や体の使い方まで確認しながら、ラクに過ごしやすい体づくりをサポートします。
本日は以上です。
わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの悩みを聞かせてください。
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