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腰の重さと肩こりを同時に引き算する骨盤呼び起こしケア

  • 執筆者の写真: たなか接骨院
    たなか接骨院
  • 24 時間前
  • 読了時間: 11分

こんにちは。

八尾市の河内山本でデスクワークから来る

肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



本日も数あるブログの中より、当治療院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。


本日のテーマは股関節ストレッチの前に〇〇やって!についてです。



股関節のストレッチをどれだけ頑張っても腰の重さが取れず、「もう少しだけ深く伸ばしてみよう」と痛みを我慢していませんか?


実は、硬くなっている足の付け根をいきなり力任せに引っ張る行為こそが、関節を痛め、さらには背中や肩の緊張を倍増させて頑固な肩こりを作り出す最悪の引き金になっています。


今回は、固まったお尻まわりのガチガチの筋肉を緩め、腰や肩の重さを同時に引き算していく「骨盤呼び起こしケア」という特別な方法をご紹介します。



目次


まずは、股関節ストレッチの前にやった方が良い運動をわかりやすく実演しているこちらの動画をチェックしてみてください。


詳しいアプローチの仕組みは、動画の下のブログ記事でさらに分かりやすく解説しています。



動画の後に読んでほしい「僕の想い」

ただ力任せに体を曲げるストレッチとは異なり、テーブルに手を置いて足を前後に振るというシンプルな動きが、なぜこれほどカラダ全体に変化を与えるのか?


その理由をご理解いただけたでしょうか?


僕は日頃の施術の中で、本を読んだり動画の真似をしたりしてストレッチを頑張っているのに、一向に痛みが引かずに悩んでいる方をたくさん見てきました。


そのような一生懸命な方に出会うたびに、正しい順番を知らないだけで、せっかくの努力が実を結ばないのが本当にもったいないと思ってました。


あなたに、努力が実を結んで、朝から仕事や趣味を思いきり楽しめる軽い体を取り戻してほしいと本気で思っています。


そのために、この運動があなたの体のどこに効き、どのように変化していくのかをここから詳しくお伝えします。



動画で紹介した「ストレッチ効果を最大化する2つの呼び起こし運動」


①足を前後に振る「お腹と腰の連動呼び起こし」

動画でご紹介した一つ目の運動は、足を前後に大きく振る運動です。


この前後運動は、デスクワークで何時間も座りっぱなしになることで縮みきり、完全に硬くなってしまったお腹の奥にある腰と足の付け根を結ぶ大きな筋肉を呼び起こして緩めることに効きます。


具体的なやり方は、まず安定したテーブルや台の横に立ち、片手を置いて体をしっかり支えます。


そこから、右足のつま先を必ず上に向けて引き上げた状態で、足を前後に大きく30回振っていきます。


この時の注意点は、足を振る勢いで上半身が前後に倒れたり、腰が過剰に反ったりせず、体を真っ直ぐに保ち続けることです。


これを実践することで、上手く動かせていなかった骨盤まわりの筋肉を動かせるようになり、座った状態から立ち上がる時に腰に走っていたあの不快な重だるさがラクになり、歩く時に一歩がスムーズに出るように体が変わっていきます。


本をめくって形だけを真似するのとは違い、この「つま先を上げる」「体を揺らさない」というコツを意識することで、あなたの足の付け根は少しずつ柔らかくなります。



②足を左右に振る「腰の横の突っ張りリセット」

動画でご紹介した二つ目のアクションは、足を左右に大きく振る運動です。


1つ目と似てますが、この左右運動は、お尻の奥深くにある普段の生活では意識して使えてないお尻の筋肉を刺激して、足の付け根の左右の滑りを滑らかにすることに抜群に効きます。


やり方は前後と同じように、テーブルに両手を置いて体を支え、右のつま先を上に向けたまま、今度は足を左から右へと真横に大きく30回振っていきます。


この時も上半身が横に逃げてしまわないように、体を一本の軸のようにピンと保ったまま、足の付け根だけを動かすことが重要です。


ここを優しく動かすことで、実践した直後から、腰を横に曲げたり捻ったりした時の「腰の横側の引っかかり」がスムーズに動かせる変化を実感できます。


これまでどれだけストレッチをしてもお尻の痛みが取れなかった方は、この左右の振り運動を加えることで、腰にかかる負担が引き算されていく心地よさを実感していただけます。



③なぜ「呼び起こし運動」を最初にする必要があるのか

この二つの運動を行った後に、つらい部分のストレッチを試してみてください。


開脚をしての前屈であれば、体が深く倒れるようになり、いつもよりスムーズに体が動かせることに気づくはずです。


僕がこの準備運動を強くお勧めするのは、無理な引き伸ばしによって筋肉や関節を痛めてほしくないという思いがあるからです。


人間の体はとてもよくできており、何の予告もなく固まった筋肉をグイグイと引っ張られると、壊れてしまうと危険を察知して、逆にガチガチに力を入れて守ろうとしてしまいます。


これが、せっかく一生懸命にストレッチをしても、返って腰痛が悪化したり効果が長持ちしなかったりする原因です。


だからこそ、伸ばす前の数秒間、関節に「今から動かすよ。」という合図を送るこの呼び起こし運動が必要です。


これらの運動をすることで、あなたのセルフケアはより安全で、より高い効果を発揮するものに変わります。



なぜ股関節をほぐすことが、しつこい「肩こり」の解消に直結するのか?


体の土台のサビが首や背中を引っ張り上げる物理的な連動

股関節を柔らかくすることが、なぜあなたの頑固な肩こりを根本ケアすることに直結するのか、不思議に思うかもしれません。


結論からお伝えすると、足の付け根のガチガチの筋肉を柔らかく動かせるようにすることは、背中から首にかけての負担を物理的に消し去り、首を回した時の不快な突っ張りや痛みを一瞬で引き算することに効きます。


肩こりに悩む多くの人が、凝っている肩や首を一生懸命に揉んだり温めたりしていますが、実はそれは表面的な痛みを誤魔化しているだけにすぎません。


人間の体は足元から頭のてっぺんまで膜などによって繋がっているので、土台であるお尻まわりや足の付け根がガチガチに固まって動きを悪くしてしまうと、その上にある骨盤に影響が出て、歪みとして現れれ、背中全体が丸くなる猫背の姿勢を強制されてしまいます。



丸まった背中が引き起こす首への持続的なストレス

骨盤が後ろに倒れ背中が丸まると、背中にある大きな羽のような肩甲骨(けんこうこつ)は、外側へ引っ張られたまま元に戻りにくくなります。


この状態では、頭を支える首の後ろの筋肉が常に引き伸ばされるストレスを受け、これが限界に達したときに頑固な肩こりや目の奥の疲れとなって現れます。


体は常に全体のバランスを保とうとするため、土台の足の付け根が固まっていると、肩や首の筋肉がその代わりに過剰に働いて抵抗しなければならないです。


実際に僕の整体院に来られるお客様でも、肩を一切触らずに、今回ご紹介したお尻まわりの運動を数分間行っていただいたところ、それまでガチガチだった肩の筋肉がに柔らかくなり、首の可動域が広くなり、スムーズに回るようになったという結果を確認しています。


肩こりを本気で終わらせるためには、お尻ガチガチを柔らかくするのは不可欠です。



デスクワークを頑張る人が、この不調を放置してはいけない理由


在宅勤務の環境がお尻と骨盤に与える二重の圧迫

八尾市周辺で働く皆さんの中で、「毎日長時間のパソコン作業をしているけれど、お尻や腰の重さはいつものことだから仕方がない」と諦めていませんか?


在宅勤務や長時間のデスクワークによって、硬い椅子に座ったまま動かない生活を続けることは、足の付け根まわりの血流を悪くさせ、背中から肩にかけての筋肉の柔軟性を低下させる大きな引き金になっています。


お尻を椅子の座面に長時間押しつけ続けることで、物理的に押し潰され、筋肉を滑らかに動かすための水分が完全に行き届かなくなってしまいます。


そして、上半身の重みを股関節で支えているので、お尻の筋肉が弱くなるのは想像しやすいと思います。


日中の長時間の座りっぱなしが、あなたが一生懸命やっているセルフケアの効果をその場で打ち消してしまう最大の悪循環を作っているので、セルフケアも大事ですが1時間に1回は立つように意識して下さい。



車社会のライフスタイルがもたらす下半身の運動不足

八尾市という地域は移動手段として自転車を利用することが非常に多く、自分の足で大きく踏み出して歩き、股関節をしっかり使う機会が日常的に不足しがちです。


歩行量が減ると、下半身の筋肉が動かせてないので、心臓から送り出された血液が下半身から上半身へと押し戻す力が弱まわり、首や肩の血行不良をさらに慢性化させます。


毎日一生懸命に働いているあなたが、不快な体の痛みやダルさのせいで休日に趣味を楽しめなかったり、仕事の生産性が落ちてしまったりすることを本当に無くしたいと考えています。


だからこそ、毎日のちょっとしたデスクワークの隙間や、お風呂上がりのタイミングにこの簡単な運動を挟んで欲しいと考えています。


地域の生活習慣から来る血行不良の罠を自覚して、自分の力で血の巡りを良くする習慣を身につけることが、元気に動き続けられる体を作るための最初の一歩です。


結局、動かなアカンのかい!って思うかもしれませんが、その通りです!



セルフケアをしても肩や腰がスッキリしない原因


骨格全体の歪みと深い組織の癒着という大きな壁

もし今回紹介した準備運動やストレッチを毎日コツコツと続けても、数時間後にはお尻の突っ張りが戻り、肩がいつも通り重くなってしまう場合は、すでにあなたの体の根本的な部分に問題が生じています。


セルフケアを頑張っても変化が出ない状態は、長年の不良姿勢の積み重ねによって骨格全体のパーツのズレが、筋肉に負担をかけガチガチにしてしまっている状態です。


骨組みそのものが斜めに歪んでしまっていると、どれだけ表面の筋肉を一時的に気持ちよく伸ばしても、立ち上がったり椅子に座ったりした瞬間に再び特定の場所に余計な負荷がかかり始めてしまいます。


骨格の歪みという土台に支障がある限り、セルフケアだけで血流を元に戻してラクで居続けるのは不可能です。


決して変化が出ないのはやり方が悪いのではなく、体の深部で骨格が固まってしまってることが原因です。



あなたに笑顔を取り戻してほしいという僕の情熱

本や動画を見ているだけでは、あなたの骨格が今どのように歪んでいて、どこの筋肉が悲鳴を上げているのかを正確に把握するのは難しいです。


八尾市の河内山本にある僕の整体院では、ただお尻や肩を力任せに強く揉みほぐすような、その場しのぎのリラクゼーションは行いません。


丁寧なカウンセリングと、動きを見る検査によって、あなたの全身のバランスのズレを突き止めます。


そして、軽い痛みのある調整を行うことで、固まっていた関節を理想の位置へ戻していきます。


最も大切にしているのは、お客様が施術を受けた後に「また明日からも仕事を頑張れそう」と笑顔で、やりたいことに挑戦できる毎日を提供することです。


骨格が正しい位置に収まれば、今以上に筋肉に負担がかからず、寝ている間に、体が自動的に疲労を回復できる力が蘇り、肩こりや腰の痛みが起きない健康な体に変わっていきます。



まとめ

朝起きた時から腰が重い、仕事中に肩が凝って頭痛がしてくる、そんな辛い毎日を過ごしてる方もいると思います。


そのしんどい状態に慣れてしまい「当たり前」になっている可能性が高いです。


股関節周辺の筋肉の血流を良くして筋肉を柔らかくして、ストレッチの質を上げてあげるだけでも、体は今よりもずっと軽くて滑らかな動きを取り戻せるようになります。


セルフケアを頑張っても思い通りの変化が出なくて不安を感じているなら、それはあなたの体が「もう自分一人では限界」と伝えている大切なサインです。


元気な毎日を取り戻せるまで誠心誠意サポートしますので、僕のところに相談しに来てください。


笑顔で毎日充実した生活を送れる本来の健康的な体を作っていきましょう。



本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする

八尾の河内山本で肩こりなどの不調を調整する整体院


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