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足元を温かくするだけで肩こりがラクになる?

  • 執筆者の写真: たなか接骨院
    たなか接骨院
  • 7月3日
  • 読了時間: 10分

こんにちは。

八尾市の河内山本でデスクワークから来る

肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



本日も数あるブログの中より、当治療院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。


本日のテーマは足先ぽかぽか寝る時の冷え対策2選についてです。



靴下を何枚重ねて履いても足先が氷のように冷たくて眠れない夜はありませんか。


実は、良かれと思ってやっている「寝るときの厚手靴下」こそが、足先の血管を締め付けて冷えを悪化させる最悪の引き金になっている可能性があります。


足元が冷え切っていると、体は体温調整がうまくできずに脳が不自然に興奮してしまい、寝付きが悪くなるだけでなく睡眠の質が著しく低下します。


今回は、冷えた足先を温かくなる様にし、体を温めて深い眠りに入るための「足先ぽかぽか睡眠ケア」をご紹介します。


目次


まずは僕が正しいケアの場所を実演しているこちらの動画をチェックしてみてください。


詳しい手順のポイントや具体的な内容は、動画の下のブログ記事でさらに分かりやすく解説しています。


効果を実感していただくためにも、ぜひ動画を観た後に、詳しい内容はブログを読み進めて下さい。



足先を温めるための具体的なアプローチの全体像や、触るべき場所のイメージがなんとなく掴んでいただけたら嬉しいです。


足元が冷えてる状態で無理に眠ろうとしても、自律神経が休まらずに疲れが溜まる一方になってしまうので、寝る前にこの場所を適切に刺激してあげることがとても大切になります。


ここから先は、それぞれの運動が体のどこに効き、どのように快適に変わっていくのかという詳しい手順と注意点を確認していきまます。



動画で紹介した「寝る前の足先ぽかぽか冷え対策2選」の詳しい手順


①八風(はっぷう)へのツボ押しアプローチ

足の指の間に冷え対策のツボがあるというのをあまり知られていません。


この八風というツボへの刺激は、デスクワークの座りっぱなしの姿勢によって滞ってしまった足先の細い血管が更に細くなっている状態を広げるのに効果的です。


足の指の間の股にあるこの部分を、親指と人差し指で挟むようにして軽く押さえてみてください。


痛みを強く感じる場合は血行不良が起きている証拠で、ここを刺激することで血管が広がり、足の先端まで血液がスムーズに流れ込みます。


実践することで、押し終わった瞬間から足先がじんわりと温かくなり、リラックス感が全身に広がって、心地よい眠気が自然と湧き上がる状態へと体になっていきます。



②指の間の血管を狙うぐるぐる連動刺激

足をマッサージするときに指の側面を意識したことがある人は少ないと思います。


何気なくやってる方も居るかもしれませんが、このぐるぐる運動は、足の指の間に細かく張り巡らされている重要な血管の通り道を広げ、下半身全体の血液循環の停滞に対して効きます。


やり方は、指の間の部分を手の指でしっかりと挟み込み、そのまま指の根元からぐるぐると大きな円を描くように動かします。


ここをじっくり動かすことで、冷えで固まっていた足指の関節が緩み、血管の通り道が復活します。


実践することで、滞っていた冷たい血液がスムーズに押し流され、足先の冷えが解消するだけでなく、布団に入ってスグに足先がポカポカと熱を帯びるような快適な睡眠環境へ変わります。



③変化が出ないときの湯たんぽ活用法

ツボ押しをしても全く足が温まらないという人は、体温調節のスイッチ自体が上手く動いてない可能性があります。


この湯たんぽを使った方法は、長年の冷えの蓄積によって自力で血流を戻せなくなっている重症な冷え体質に対して段階的に効きます。


セルフケアを試しても変化が出ない場合は、無理に強く揉み続けるのではなく、寝る前に足元へ温かい湯たんぽを入れてみてください。


物理的に温かくなる様に外からすることで、冷えていた皮膚温度が自然と上昇し、休止していた血管が拡ひろがり始めます。


正直、湯を用意するのが面倒という話しを聞きますが、その面倒をするか、しないかで睡眠の質にまで影響を与えるなら「やる!」という選択肢を選んでください。


先に上げた脚の揉みほぐしに比べたら面倒ですが、簡単で即効性があります。


なので、夜中に足の冷たさで目が覚める不快感を無くすためにも、朝までよく眠れる体へ変化させるためにもやってみて下さい。



なぜ「足元の冷え」を放置すると頑固な肩こりや頭痛を招くのか?


冷えが引き起こす自律神経の乱れと血管縮小

足が冷えてるだけなのに肩が凝るというのは不思議に思いませんか?


結論から言うと、足元の冷えは全身の自律神経のバランスを崩して、首や肩の筋肉を無意識のうちに緊張させる原因に対して直接的に効いてしまうんです。


人間は足元が冷えると、脳が体温をこれ以上逃がさないようにと防衛反応を働かせ、全身の血管を収縮させる興奮モード(交感神経)を過剰に優位にさせてしまいます。


この状態が続くと、血管は細くなり、血液の巡りが上半身でも悪化します。


自律神経は全身の血管の太さをコントロールしているため、足元の冷えという局所のストレスが引き金となり、首から肩にかけての毛細血管までキュッと縮んでしまうんです。


実際にこの冷えを放置しているお客様の施術をすると、足元を温めるアプローチをするだけで、ガチガチだった肩の筋肉がその場で緩んでいくこともあります。


つまり、肩こりを根本から解消するためには、自律神経の乱れを引き起こしている足元の冷えを最優先で取り除くことが必要不可欠です。



睡眠の質の低下が肩こりを慢性化させる理由

寝ている間に肩こりが悪化するという経験がある人や聞いたことがあるという人も多いと思います。


足元の冷えによって睡眠の質が低下することは、寝ている間の筋肉の修復機能を鈍らさせ、肩こりを慢性化させる原因に対して悪く効いてしまいます。


人が深い睡眠に入るためには、手足の先から熱を放出して深部体温を下げなければなならないのですが、足先が冷えて血管が縮んでいると、この熱の放散がうまく行えません。


体温調整が上手くいかなかった脳は一晩中リラックスできず、浅い睡眠を繰り返すことになります。


浅い眠りの中では、日中のデスクワークで疲弊した首や肩の筋肉を回復させるための成長ホルモンが十分に分泌されなくなります。


余談ですが、何歳であっても成長ホルモンは出てるので、「歳やから出てへんねん!」というのは無いです。


話しを戻しますが、睡眠環境を見直して足元を温めて眠るように変えた人は、翌朝起きたときの首の詰まり感や頭痛の発生頻度が減少することが分かっています。


睡眠の質を高めて筋肉の緊張を毎晩リセットできる状態を作ることが、何年も続く頑固な肩こりから抜け出すための鍵です。



デスクワーカーに足の冷えと肩こりが多発する理由


在宅ワークの座りっぱなし環境による下半身の圧迫

自宅のリビングで仕事をしているだけで足元が冷えていくのには、明確な構造上の理由があります。


在宅ワークによる長時間の座りっぱなし環境は、太ももや膝の裏の血管を圧迫し、足先へ向かう血液の動力を奪う原因に対して直接的に効いてしまいます。


オフィスのデスクと違い、自宅の椅子や机は高さの調節が難しく、骨盤が後ろに倒れた悪い姿勢になりがちです。


骨盤が歪んだ状態で座り続けると、下半身へ血液を送るための太い動脈や周囲のリンパの流れが物理的に阻害されます。


でも流れてない訳じゃないんで安心して欲しいんですが、自宅はいくら暖房などで部屋を暖めていても床からの冷気が足元に溜まりやすいので、血管の圧迫と外部からの冷えが同時に足を襲うことになります。


僕の院に来られる八尾市のテレワーカーの多くが、上半身の肩こりだけでなく、足の指先まで感覚がなくなるほどの冷えを同時に抱えています。


この下半身の圧迫をケアしないままでは、いくら肩を揉んでも血行悪いため、不調の本質的な改善にはなりません。


車・自転車社会による歩行量不足がもたらす循環不全

移動が便利な街だからこそ、体の中の循環が滞ってしまうという盲点があります。


八尾という地域は主に自転車を多用する生活習慣は、足元の血液を上半身へと押し戻すふくらはぎのポンプ機能を低下させ、慢性の循環不全を引き起こす原因に対して悪く効いてしまいます。


日常の移動を乗り物に頼ることで、健康維持に必要な純粋な歩行量が圧倒的に不足してしまいます。


ふくらはぎの筋肉は第二の心臓と呼ばれてるのですが、歩くことで筋肉の収縮と弛緩を繰り返し、下半身に溜まった血液を重力に逆らって心臓へと送り返す役割を持っています。←これはマジで重要なので覚えてて損はないです。(知らんけど...)


この歩行量が不足すると、足元で冷やされた血液がその場に停滞し、冷え性が定着します。


日頃の歩行数を増やす意識を持ち、足元の血流を良くした人は、それだけでも長年悩んでいたデスクワーク中の肩こりの重だるさが大幅に軽減していくことが確認されています。


地域のライフスタイルに潜む運動不足を自覚し、血液の巡りを下から変えていくことが重要です。



セルフケアで冷えが改善しない・肩こりが辛い方は八尾市の当院へ


深層筋膜の癒着と骨格の歪みという根本原因

自分で色々試しても効果が出ないのは、筋肉の奥深くにある隠れた原因が関係しています。


セルフケアを続けても足の冷えや肩こりが改善しない状態は、筋肉がガチガチに固く柔軟性が悪く、骨格レベルでの構造的な歪みが定着していることが考えられます。


長年の過酷なデスクワークによって姿勢が崩れたまま固まると、骨盤や背骨の並びが狂ってしまいます。


骨格が歪むとその周囲を通る太い血管や自律神経の通り道が物理的に締め付けられるため、いくら表面のツボを押しても、血液が奥から流れるスペースが残されていないからです。


重症な冷えと肩こりを持つ方は、骨盤の動きが完全にロックされて、全身の循環を悪くさせています。


この状態になってしまうと、セルフケアだけで理想の健康な状態に戻すのは非常に難しく、無理に動かそうとすると痛みを悪化させる原因にもなります。



当院が行う根本原因へのオーダーメイド調整

当院の施術は、ただ硬い場所を揉んでその場をしのぐようなアプローチとは違います。


八尾市の河内山本にある肩こり専門のたなか整体院では、丁寧なカウンセリングと動きのある検査によって、あなたの冷えと肩こりを作り出している原因を探し、骨格の不調を正しい位置へと整える施術を

しています。


身体の土台である骨盤や背骨の歪みを痛みの少ない心地よい刺激で施術することで、締め付けられていた血管や神経の通り道が開き、施術中から足先がポカポカと温かくなっていくのを実感される方もいます。


お客様によっては、その日の夜は一度も目が覚めずに熟睡できたという声もいただいてます。


骨格が正しい位置に収まれば、意識しなくても睡眠中に体が自動的に疲労を回復しやすくなり、肩こりが起こりにくい体へと変わっていきます。


一人で悩まずに、僕のところへ相談しに来てください。



本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする

八尾の河内山本で肩こりなどの不調を調整する整体院


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