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八尾市で肩こりが治らない人必見!揉んでも無駄なデスクワークの「真の原因」

  • 執筆者の写真: たなか接骨院
    たなか接骨院
  • 6月18日
  • 読了時間: 7分

八尾市の河内山本でデスクワークから来る肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。



「毎日デスクワークで肩が凝るから、マッサージで強く揉んでもらっている」


「肩こりの原因は、自分が猫背で姿勢が悪いからだと思い込んでいる」


もしあなたがそう信じているなら、残念ながらその肩こりは一生解消しません。


なぜなら、デスクワークから来る肩こりの本当の引き金は、肩の筋肉にも、姿勢の良し悪しにもないからです。


八尾市で「何を試しても肩の重さが取れない」と来院されるデスクワーカーの方が、全く的外れな場所をケアし続けています。


筋肉をチカラ任せに揉みほぐしても、原因に変化がなければ、翌日にはまた激しいコリがまた出てきます。


今回は、「デスクワークによる肩こりの意外な原因3つ」と、明日から仕事中にできるセルフケアを、専門家の視点から解説します。


目次



姿勢のせいじゃない?デスクワークから来る肩こりの意外な原因3つ


「座り方が悪いから肩が凝る」というのは、実は原因の表面しか見ていません。


同じように座って仕事をしていても、肩こりに悩まされない人と、毎日鉄板のようなガチガチの肩と重さに悩んでいる方がいます。


その決定的な違いは、肩とは全く関係なさそうな「3つの隠れた原因」にあります。


原因①:画面を凝視することで起きる「目のピント調節筋」の過緊張

デスクワーク中、私たちの目はPCやスマホの画面を何時間もじっと見つめ続けています。


このとき、目の中にある「毛様体筋(もうようたいきん)」というピントを合わせる筋肉が24時間体制でフルで動いています。


目の筋肉をコントロールする神経は、首の後ろから肩にかけての筋肉(後頭下筋群(こうとうかきんぐん))と自律神経を介して直結しています。


画面を凝視して目が疲れると、脳は「負担がかかり過ぎてる」と判断し、首や肩の筋肉をガチガチに硬めさせる指令を出します。


その状況でどれだけ肩を揉んでも、目の疲れがリセットされなければ、首から肩へのガチガチの状態は24時間止まることがありません。



原因②:無意識にストレスに耐えている「奥歯の噛み締め(食いしばり)」

「仕事に集中しているとき、ふと気づくと上下の奥歯が当たっている。」


「難しいメールを書いているときに口元に力が入っている。」


不意の話しですが、心当たりはありませんか?


集中したり、ストレスを感じたりすると、無意識に顎の筋肉(咬筋(こうきん))に力を入れて噛み締めるクセがあります。


顎の筋肉は、首の横(胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん))や肩の筋肉と膜(筋膜(きんまく))で繋がっています。


奥歯でグッと噛み締め続けていると、肩の筋肉を常に引っ張り続けているのと同じです。


デスクワークが終わる頃に肩がバキバキになるのは、日中に顎を緊張させ続けた結果もあるんです。



原因③:PC作業時の「巻き肩」が引き起こす「呼吸の浅さ(酸欠)」


キーボードを叩くとき、両肩は胸筋のある内側に入り、「巻き肩」の状態になります。


この姿勢を長時間続けると、胸の筋肉(小胸筋)が縮んでしまい、肋骨(ろっこつ)の動きが悪くなってしまいます。


肋骨が動かないと、肺が十分に膨らまなくなり、呼吸が極端に浅くなります。

呼吸が浅くなると、体は酸素を取り込もうとして、普段の呼吸で使うべきではない「首や肩の筋肉」を無理やり使って息を吸おうとします。


デスクワークをしている間、あなたの肩は「息を吸うたびに必要のない筋肉を使っている」状態なんです。


これでは、血行が悪くなり、疲労物質が溜まって激しい肩こりが起きるのは分かりますよね。



湿布やマッサージは不要!原因が分かったからこそやるべきセルフケア


原因が「目・顎・呼吸」にあると分かれば、察しの良い方であればやるべき行動はもう分かってますよね。


肩を強く叩いたり、無理に伸ばしたりする必要はありません。


仕事の合間にできる、これら3つの原因を狙い撃ちする「本質的なセルフケア」を実践してください。


【ケア①】目の緊張を解く「10秒の遠方凝視とアイシング」

仕事中、1時間に1回は画面から目を離し、できるだけ遠く(窓の外の景色やオフィスの端など)を10秒間ぼーっと眺めてください。


これだけで、縮こまっていた毛様体筋が緩みます。


さらに、事前にハンドタオルを濡らしておいて、手が空いた時に目を瞑って当てていただくのも効果的です。


光を完全に遮断して目の周りを冷やして30秒ほど休ませるだけでも、目から首へと繋がる神経の興奮が鎮まり、肩の力が自然と抜けていきます。



【ケア②】顎を完全に脱力させる「ポカン口(ぐち)習慣」

デスクワーク中は、「上の歯と下の歯の間に、常に2〜3ミリの隙間を空ける」ことを意識してください。


唇は閉じていても、奥歯は絶対に触れ合わせないのが鉄則です。


もし「あ、今噛み締めていたな」と気づいたら、口を少し「ポカン」と開けて、顎を左右に軽く揺らして下さい。


これだけで顎の筋肉のロックが外れ、連動している肩や首の筋肉にかかるストレスをその場でリセットできます。


他にも咬筋を緩める方法があるので他のブログで詳しくお伝えします。



【ケア③】肋骨を解放する「胸を開く深呼吸」

1時間に1回、椅子の背もたれに深く寄りかかり、両手を頭の後ろで組みます。


そのまま肘を外側に大きく開き、胸を天井に向けるようにして、鼻から大きく息を吸い込みます。


縮こまっていた胸の筋肉を広げ、肋骨の間に空気を送り込むイメージです。


吸いきったら口から細く長く息を吐き出しながら、体を元の位置に戻します。


これを3回繰り返すだけで、浅くなっていた呼吸が深くなり、肩の筋肉が「呼吸の手伝い」という無駄な筋肉の疲労から解放されます。



八尾市の皆様へ:ブログだけでは分からない「あなたの本当のクセ」を確かめに来てください



今回ご紹介した3つの原因とセルフケアは、デスクワークの肩こりをセルフケアで緩めるためのステップです。


しかし、こうして文章で読んで理解できても、「じゃあ、自分の場合は目・顎・呼吸のどこが一番の原因なん?」とか、「自分では気づけない姿勢のクセはどうなってるん?」という部分までは、自分一人で見極めるのは非常に難しいです。


理由としては、長期間かけて徐々に歪みに慣れてきた脳が「自分の体の歪みや悪いクセ」を異常だと認識せず、それが「当たり前(普通)」だと錯覚してしまう性質があるからです。


「セルフケアをやってみたけれど、やり方が合っているか不安…」


「文字だけでは自分の体の本当の状態がイマイチ分かりにくい…」


そう感じられた方は、ぜひ一度、当院へご相談ください。


八尾市の河内山本で整体をしてる僕が最も得意としているのは、あなた自身も気づいていない「お体の隠れたクセ」を、検査によって現状をしっていただくことです。


当院では、ただお体を触るだけでなく、

  • 座っているときに骨盤がどんな歪み方をしているか

  • 肩甲骨がどれくらいの動きで止めているか

  • どの筋肉が原因で血流の渋滞が起きているか


これらを検査し、あなたの「肩こりの原因」を共有します。


自分のクセを正確に知ることは、自分に合ったセルフケアや自分のクセの対策を打つことが出来、肩こりをラクにして、長期間調子の良い状態を保つための方法を手に入れるんです。


このブログを「いい話を聞いたな」で終わらせてしまうのは、本当にもったいないです。


あなたの体のどこが悲鳴を上げているのか、その答え合わせをしにぜひ当院の施術を受けに来てみてください。


八尾市にお住まいの皆様が、毎日のデスクワークを快適に、笑顔で乗り切れるよう、私が全力でサポートさせていただきます!



本日は以上です。


わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


あなたの悩みを聞かせてください。

悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。


何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする

八尾の河内山本で肩こりなどの不調を調整する整体院


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