座りっぱなしの重だるさをラクにして肩まで軽くする運動2選
- たなか接骨院
- 7月17日
- 読了時間: 12分
こんにちは。
八尾市の河内山本でデスクワークから来る
肩こりなどの不調を調整する整体院の田中幸司です。
本日も数あるブログの中より、当治療院のブログを選んでいただき、本当にありがとうございます。
本日のテーマは【その腰痛この2つでマシになる】についてです。
毎日オフィスの椅子に長時間座って仕事をしていると、夕方になるにつれて腰のあたりにズーンとした重い痛みを感じることはありませんか。
「座りすぎだから仕方がない」と諦めて、その痛みを我慢し続けるのは非常にもったいないです。
実は、ただ座っているだけで腰が痛くなるのは、筋肉が疲れているからではなく、座り姿勢のせいで「お尻とお腹の筋肉が完全に眠ってしまっていること」が原因です。
この眠った状態を放置すると、腰だけでなく背中全体のバランスが崩れ、首や肩にまで強烈な負担がかかるようになります。
今回は、その眠った筋肉を呼び起こし、腰の痛みをマシにしながら肩までスッキリ軽くする「お休み筋肉目覚ましケア」をご紹介します。
目次
まずは、僕が床の上で誰でもすぐにできる運動の動画をチェックしてみてください。
ただ腰をひねったり無理に伸ばしたりするだけのストレッチとは違い、お尻を持ち上げたりお腹に力を入れたりするシンプルな動きが、腰の負担を減らすために大切か分かっていただけると嬉しいですがが、正直、動画だけで説明が出来てる訳ではないんです。
朝起きた瞬間から腰が重かったり、仕事中に肩が凝って集中できなかったりする状態をそのままにしておくのは、あなたの毎日の大切な時間を奪ってしまうことになり本当にもったいないです。
痛みのせいで仕事を制限することなく、毎日を最高の体調で過ごしてほしいと心か思ってますが、そのためには、まずサボっている筋肉を正しく動かす習慣をつけることが大切です。
簡単に言うと、肩こりにしても腰痛にしても何でもかんでもラクできひんぞ!って話しです。
それではここから先は、この2つの運動があなたの体のどこに効き、どのように体が軽く変わっていくのかという詳しい手順と注意点を解説していきます。
動画で紹介した「腰痛をマシにする2つの簡単運動」の手順
①お尻の筋肉を目覚めさせる「お尻上げ運動」のやり方
動画でご紹介した一つ目の運動は、仰向けに寝た状態でお尻を高く持ち上げる運動です。
このお尻上げの運動は、長時間のデスクワークによって椅子の座面に押し潰されてるのが問題なのではなく、完全に働きを忘れて眠ってしまったお尻の大きな筋肉を刺激して呼び起こすことです。
筋トレをしたらお尻が大きくなるんじゃないの?って思うかもしれませんが、残念ながらそんな簡単にお尻が大きくならないですし、何なら継続することでヒップアップし、ヒップラインが綺麗に見えます。
具体的なやり方は、まず床やベッドの上に仰向けに寝転び、両方の膝を曲げます。
この時、膝の角度を90度よりも深く曲げることが、お尻の筋肉へ正確に刺激を伝えるための大切なポイントになります。
その状態のまま、お尻を上に向かってグッと持ち上げ、一番高い位置で「3秒間」だけその状態をキープします。
3秒経ったら、チカラを抜かずゆっくり元の位置まで下ろしていきます。
このシンプルな上下の動きを、毎日コツコツと30回繰り返してください。
②「お尻上げ運動」によって身体がどう変わるのか
このお尻を浮かせる運動を日々継続していくことで、体に嬉しい変化が現れます。
椅子に座った瞬間に腰の骨が後ろにだらしなく倒れてしまう悪い癖が消え、意識しなくてもお尻の筋肉が腰の土台をしっかりと下から支えてくれる体に変化していきます。
座っている時にかかる体重のストレスがお尻全体に分散されるようになるため、1時間座っているだけで発生していた腰の横側のズキズキとした痛みが綺麗にマシになります。
腰痛に効く筋トレって何か無いん?って思うぐらいなら、自分の筋肉で体を支えられる様になってほしいと考えてます。
③お腹の壁を作って腰を守る「腰押しつけ腹筋運動」のやり方
動画でご紹介した二つ目の運動は、上を向いて寝た状態で床を腰で押す運動です。
このお腹の運動は、背中が丸まることで緩みきってしまったお腹の深い筋肉を刺激し、腰の骨を前と後ろから挟み込んで安定させるための天然の壁を作ることに効きます。
やり方は、先ほどと同じように仰向けで寝た状態から、腰の骨の隙間をベッドの床にピタッと押しつけるように下腹部に力を入れます。
この時の大切なコツは、力を入れている最中に自分の手でお腹を直接触ってみることです。
お腹がカチッと硬くなっていれば、筋肉がしっかりと働いている証拠になすので、その硬さを保ったまま3秒間キープします。
3秒間正しく使えていることを確認できたら、ゆっくりと力を抜きながら身体をリラックスさせます。
この動作も同じように30回行います。
④「腰押しつけ腹筋運動」によって身体がどう変わるのか
このお腹に力を入れる特別な運動を繰り返していくと、デスクワーク中の姿勢は変化していきます。
椅子に座してパソコン画面に向かっている時でも、お腹の壁が内側から腰の骨を支え続けてくれるようになるので、腰が丸まって骨が前に突き出るような悪い姿勢になるのを防ぐことができます。
その結果、背中の筋肉が無理に引っ張られることがなくなり、デスクワークの終盤にいつも襲われていた腰全体の重だるい疲労感が無くなっていきます。
あなたが痛みを気にすることなく目の前の仕事に100%没頭できるようになって欲しいので、簡単だからと思って侮らないで下さい。
簡単に見えて、呼吸を止めてしまったり自己流で腰を反らせたりすると逆効果になるので、お腹の硬さを手で確かめる感覚を大切にしてください。
なぜ「腰とお腹の運動」をすることが、「肩こり」の解消に直結するのか?
体の繋がりがもたらす驚きの変化と骨組みの仕組み
腰とお腹の運動をしているだけなのに、なぜか長年悩まされていた頑固な「肩こり」まで同時にスッキリと消えていく不思議な感覚がありますか?
結論を言うと、眠っていたお尻とお腹の筋肉を目覚めさせることは、体幹がしっかり動くので、頭の重さを支える首や肩の筋肉にかかっている過剰な引っ張りストレスを引き算することで効きます。
多くの人が肩こりを解消するために首を回したり肩を強く揉んだりしていますが、実はそのアプローチでは痛みがすぐに戻ってしまいます。
人間の体はすべての骨と筋肉が上下で密接に繋がっており、土台であるお尻やお腹の力が抜けてしまうと、腰の骨が後ろにだらしなく倒れ、その影響で背中全体が丸まる猫背の姿勢を作ってしまうからです。
背中の丸まり解消が首と肩の筋肉を解放する理由
背中が丸くなって頭が前に突き出ると、首の後ろにある筋肉は、引っ張るように強い力で頭を支えなければならなくなります。
この状態が何時間も続くことで血行が悪くなり、揉んでもラクにならない頑固な肩こりが発生します。
つまり、原因は肩ではなく、土台の崩れにあります。
だからこそ、今回の2つの運動でお腹とお尻のスイッチを入れてあげることで、椅子に座ったときも自然と腰の土台が真っ直ぐに立ち上がり、背中の丸まりが消えます。
その結果、首や肩の筋肉を引っ張っていた下向きの力が減り、肩こりが根本から軽くなる変化が出てきます。
この運動を「寝る前」にやってはいけない理由と安全に行うための注意点
筋肉のスイッチが入ることで起きる身体の興奮状態
この2つの運動は誰でもできる非常に簡単なものですが、行うタイミングが大事で、あなたの健康を害する恐れがあります。
結論として、それぞれ30回ずつ行うこの効果的な運動を「夜寝る直前」の時間帯にだけは絶対にやらないで下さい。
理由としては、この動きは眠っている筋肉に対して強い力を入れるように命令を出すので、実践した直後は筋肉も神経も激しく活発に動くモードへと切り替わってしまいます。
そうすると、カラダ全体が活動的な興奮状態に入ってしまい、いざ布団に入っても心が落ち着かず、寝付きが著しく悪くなってしまうというデメリットもあるんです。
せっかく体を良くするために頑張っているのに、睡眠の質が落ちてしまうのは元も子もありません。
日中の仕事の合間や、お風呂に入る前などの時間を選んで行うようにしてください。
単純だからこそ注意したい自己流の危険性と防衛策
また、この運動は見ための動きがすごく簡単そうに見えるからこそ、細かいやり方を間違えてしまうと逆効果になります。
お尻を上げる時に腰を無理に反らせてしまったり、お腹を凹ませる時に息を止めて力んだりすると、腰の骨に余計な圧力がかかってしまい、逆に痛みを引き起こす原因になってしまいます。
そのため、もし動いている最中に少しでも腰や足の付け根に違和感や痛みが出た場合は、我慢して続けようとはせずに「すぐに運動を中止する」という安全な防衛策をとってください。
本に書かれている回数をこなすことよりも、体が心地よいと感じる範囲で正しく動かすことの方が何倍も価値があります。
大好きな仕事を笑顔で続けるためにも、自分の体の小さなサインを見逃さないでほしいです。
デスクワーカーが座りっぱなしで陥る姿勢の罠と僕の想い
地域の移動習慣と仕事環境がもたらす下半身の弱体化
僕の整体院がある八尾市周辺にお住いのデスクワーカーの皆さんの中に、「毎日仕事が忙しくて、座りっぱなしなのは仕方がない」と諦めている方はいます。
ただ、八尾市という地域ならではのライフスタイルの中でこの状態を放置することは、お尻とお腹の筋肉を衰えさせ、頑固な肩こりを骨格レベルで定着させる最悪の罠になってしまいます。
八尾市は車や自転車での移動が非常に便利であるため、日常生活のなかで自分の足を使って、可動域を大きく使って歩き、下半身の筋肉をしっかり動かす機会が圧倒的に不足しやすい環境的な特徴があります。
日中の運動不足によってお尻の血流が悪いまま、オフィスや自宅で1時間以上も同じ姿勢で座り続けると、筋肉は動きが悪くなり、その疲労が腰や肩へ蓄積されてしまういます。
本の知識を超えてあなたに元気に変わってほしいという願い
世の中の本やインターネットには、ただ運動をしましょう、ただ歩きましょうといった一般的な知識がいくらでも溢れています。
しかし、毎日遅くまで一生懸命仕事を頑張っているあなたにとって、生活習慣をガラリと変えることがどれほど難しいかも、僕はよく知っているつもりです。
だからこそ、無理な計画を立てるのではなく、デスクの椅子に座ったままでもできるような今回の簡単な筋肉の呼び起こしを取り入れて、座りっぱなしのダメージをその場でラクにして欲しいんです。
痛みに悩まされず、笑顔で充実した毎日を送ってほしい、それが僕の強い想いです。
運動をしても肩や腰が辛い方は八尾市の当院へ
深層の骨組みのズレとセルフケアの限界のサイン
今回ご紹介したお尻とお腹の簡単運動を毎日一生懸命に続けても、数時間後にはすぐに腰が重くなったり、肩こりが戻ってしまったりする場合は、あなたの身体はすでに自分だけのケアでは追いつかない段階に入っています。
ただ、1日や2日で効果がすぐ出ると思ったら大間違いです。
人によっては筋肉が使えてないという事と筋力不足ということも十分に考えられます。
その状況で短時間でラクになるとするのは厳しいですが、甘過ぎます。
それでも、2週間以上続けてもセルフケアで効果が長持ちしないのは、長年の不良姿勢によってカラダ全体の骨組みのバランスが深くズレてしまい、筋肉の深い部分が固まっていることが原因です。
土台の骨組みが斜めに傾いたままだと、どれだけ筋肉を一時的に刺激しても、椅子に座った瞬間に再び特定の場所に負荷がかかり原因を消し去ることはできません。
ここまで来て変わらないのはあなたの努力が足りないからではなく、アプローチする場所が違っているだけです。
痛みのない軽い身体で最高の未来を一緒に作るために
カラダに詳しくても自分の体のどこがどのように歪んで、どこの筋肉が悲鳴を上げているのかを正確に突き止めることは不可能です。
八尾市の河内山本にある僕の整体院では、表面の筋肉をただ力任せに強く揉みほぐすようなその場しのぎのことは一切せず、検査と動きを見ることで、あなたの不調の本当の原因を特定します。
そして、少し痛みのある調整で、体の骨組みを正しい位置へ調整していきます。
骨格が綺麗な状態に戻れば、あなたが寝ている間に体が自動的に疲労を回復できるようになり、朝は軽い体でスッキリと目覚める毎日に変わります。
あなたが痛みに振り回される生活を終わらせて、笑顔で毎日を楽しめるようになるまで僕は全力でサポートします。
まとめ
デスクワークの合間に襲ってくる腰の重だるさや、何をしてもスッキリしない頑固な肩こりは、決して付き合い続けなければいけないものではありません。
眠ってしまった筋肉のスイッチを正しく入れてあげるだけでも、あなたの体は今よりもずっと軽くて滑らかな動きを取り戻せるようになります。
もし今回の簡単な運動を試しても思い通りの変化が出なくて不安を感じているなら、それはあなたの身体が「もう自分一人では限界だよ」と伝えている大切なサインです。
不安かもしれませんが、来院していただければ元気な毎日を取り戻せるまで誠心誠意サポートします。
是非、お茶を飲み行く感覚で僕のところに相談しに来てください。
本日は以上です。
わからないことがあれば、お気軽にお聞きください。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの悩みを聞かせてください。
悩みに全力で応えて痛みに対して全力で施術します。
何となくしんどいから『なんか知らんけど、いつも調子良いわ!』っていう状態にする
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